はじめよう! Mixed Reality(https://connpass.com/event/67148/)勉強会資料
カーソルデフォだと出ないんですね…。 ということでHoloLens ToolkitにはCursor出すための部品があるらしい。 ということでやってみよう。 ちょっと悩みなんですがHoloLens Toolkitのドキュメントの見方がよくわからないんですよね。InputとかってWikiのここかな?と思ってみてみると… github.com 結果として、ここかな?を読むことになると思うんですが Holograms 210 ここって、このページからダウンロードできるパッケージの説明でHoloLens Toolkitの説明ではなさそうな気がするというか、同じ手順でやってみてダメだったので違うんだと思うんですよね。 ということで、ここで試してみたのはHoloToolkit-Unity-v1.5.8.0.unitypackageでのカーソルの出し方。 ということでHoloLensでお決まりの設定をして
HoloLensってプロジェクト作ってから実機(エミュレータ)実行するだけなのに手順が結構多いんですよね。ということでちょっとメモっておこうと思います。 Unity でプロジェクトの作成 ここはとくに問題ありませんね。 あえて2Dを選択とかしない限り問題ないと思います。3Dのままいきましょう。 MixedRealityToolkit-Unity のインポート ここからプロジェクトの設定とか色々あるのですが…。 とりあえずMixedRealityToolkit-Unity入れましょう。 github.com 初見だと、どこからバイナリ落とすの?ってなると思うのですが、ちょっと下にスクロールしたところにあるgetting startedに2. Download the HoloToolkit-Unity asset packagesという手順があるので、そこにReleasesフォルダーからダウ
最終的に以下のような感じになりました。 Visual Studio 2015 Update 3 Unity 5.6 今日出たVisual Studio 2017 Update 3にするとAssermblyConverter.exeがコード1で終了しましたというエラーが出るようになりました。出力を見てみるとKeyNotFoundExceptionがUnityEditor.Scripting.Compilers.NuGetPackageResolver.Resolve()で起きてるみたいでした。 これをもとに検索をするとフォーラムの以下の記事がヒットしました。 .NET scripting backend and Visual Studio 2017.3 incompatibility 要はエラーになるから、まだ上げないでね♪近いうちになおすよってことでした。 VS2015で開くためのプロジェ
AR(拡張現実)とVR(仮想現実)を融合し、現実世界と仮想世界が相互に影響を与えあうような技術である「MR」(Mixed Reality:複合現実)。PlayStation VRやOculus Riftなど各社がVR機器をリリースする中、Microsoft社が満を持して投入したのがMR機器「HoloLens」だ。 ついに発売されたHoloLens。(画像はMicrosoft公式サイトより) ヘッドマウントディスプレイ(HMD)は半透明な素材でできており、現実世界を見通しながら、その上に情報を付加することができる。OSとしてWindows10が搭載されており、Webブラウザやアプリケーションなどを操作することができる。価格は開発者向けの「Development Edition」で33万3800円(税込)とお高めだが、いったいどんな体験が楽しめるのだろうか。 電ファミでは1月18日に国内販売が
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