Thermaltakeが「2015 International CES」開催に合わせ投入した、「Core X」シリーズの最上位モデル「Core X9」は、E-ATXフォームファクタに対応するCube型PCケース。外形寸法はW380×D640×H502mm、重量17kgの大型筐体ながら「Core X1」「Core X2」同様スタックに対応。Cube型PCケースがあたかも大型サーバーケースのように使用できる。 スタックを可能とする「Fully Modular Design」設計をはじめ、上段にマザーボード、グラフィックスカード、着脱可能ドライブベイ、下段に電源ユニット、ドライブベイを備えた2フロア構成の「Chambers Concept」を採用。Thermaltake最新の設計コンセプトが余すところなく詰め込まれている。 ドライブベイレイアウトは5.25インチ×3、2.5/3.5インチ共用シャ
★Antec ・驚愕の17ドライブベイ仕様、Antec「Nineteen Hundred」が凄すぎる by hermitage akihabara ・AntecがCOMPUTEXで人気PCケースの新作「P100」などを展示 by ASCII.jp AntecからフルタワーのNineteen Hundredや,Performance Oneシリーズ新作P100が展示されています Nineteen Hundredは豊富なドライブベイを搭載し,最大8基のファンが搭載可能となっており,価格は$299とのこと P100はP180/P190よりコンパクトになっており良さそうですね8月下旬発売で,価格は約0.9万円とのこと ★Akasa ・アルミニウム筐体で全身ヒートシンク仕様のNUCケース、Akasa「Newton」公開 by hermitage akihabara ・Akasa Unveils
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く