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Reviewと5に関するshigiryouのブックマーク (4)

  • Anker PowerPort+ 5 USB-C レビュー

    AnkerブランドのUSB PD 30W対応5ポートACアダプタであるPowerPort+ 5 USB-C with Power Delivery (型番: A2053511) を購入したので、レビューを行います。 対象の製品 クイックレビュー USB Type-C・USB PDの規格に恐らく適合しているACアダプタです。 USB Type-CポートとUSB Standard-Aポートの両方を備えているため、MacBookiPhoneApple Watchを同時に1つのACアダプタで充電したい方などにオススメです。 製品の改修について Anker A2053511のUSB Type-Cポートは「30W出力のはずなのに45W出力と認識される」というのが半ば公然の秘密となっていましたが、Ankerは密かにこれを改修したようです。 Amazonのレビューを見ると、2017年7月下旬までは「4

    Anker PowerPort+ 5 USB-C レビュー
  • AMD Ryzen 5 1600 Review Part.2 ベンチマークで見る性能

  • AMD Ryzen 5 1600 Review Part.3 「所感」

    この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 Ryzen マシンになって 2 週間とちょっとが経過した。メインマシンなので当然毎日使用する物だから向上した処理速度に対しても体が慣れてきたけど、なにか些細な事で処理落ちするような事もほっとんど無いので非常に快適である。 今回は Ryzen 5 1600 を用いたマシンの所感、いわゆる使い心地的な内容として筆者なりに書いていこうと思う。 SMT に対する懸念と杞憂 AMDCPU としては初めて Simultaneous MultiThreading (SMT) が使われている。これは 1 つのコアで 2 つのスレッドを実行出来る様にすることで OS からは CPU が 2 つあるようにする機能だと大雑把に言える代物。Intel の CPU ではかなり昔から Hyper-

    AMD Ryzen 5 1600 Review Part.3 「所感」
  • AMD Ryzen 5 1600 Review Part.1 スペックと外観など

    この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 2017/06/09 に念願の Ryzen をマザーボード、メモリと共に注文をして 6/11 に到着。 一気に組み替えて現在では既に Ryzen 環境となっていて 4 年半使い続けた FX-8350 からの乗り換え組としてはその性能にただニヤつくばかりだ。 取り敢えず初回のこの Part.1 では Ryzen 5 1600 のパッケージや外観のみとしてベンチマークといった性能面の内容は既にデータとしてグラフに纏めてあるので次回 Part.2 以降で書いていく。 Ryzen 5 1600 を選ぶ理由 当なら Ryzen 7 1700 を選べればそれに越したことはないんだけども、予算的都合が一番大きくちょっと手が出ない。 それならば第一に FX-8350 を 4.2~4.3GH

    AMD Ryzen 5 1600 Review Part.1 スペックと外観など
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