※Ryzen 1900Xはまだデータがありません。2017年9月には追加する予定。 スコア(数値)だけでなく、視覚的に分かりやすいようにグラフバーもつけてみた。CPUとしての処理性能を測るなら「Cinebench」「Frybench x64」を見ること。CPU本来の性能を極めて忠実にスコア化できるから参考になります。 Passmarkスコアは価格コムにも掲載されていることがある有名なスコア。単体でもそれなりに参考にはなるが、Futuremarkスコアとあわせて見たほうがより客観的。CPU-Zのスコアは分かりやすいけれど、シングルスコアがやや盛られ気味なので注意。 ゲーミング性能が気になる場合は一番右にあるスコアを見てください。GTX 1080を使った場合のフレームレートを載せているので、ボトルネック具合がひとめで分かる。クロック周波数と正の相関性があるのも分かると思います。 さて、AMD