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●ハードディスクのアクセス状況を、タスクトレイやフローティングバーのアイコンで通知。 ●キーボードLEDにアクセス状況を割り当てる事も可能。 ●自分のパソコンの他に、適切な権限が設定されているリモートコンピュータの ディスクアクセスも監視可能。 ●ディスクアクセス監視の他に、CPU使用率、ネットワーク使用率、 メモリ使用量、PING応答の監視可能。 ●同時に、複数のアイテムを監視できます。 ●監視エラー発生時は、アラーム音とメール送信で通知出来る機能もあり。 ★Windows2000での使用時は「IPv6 Technology Preview for Windows 2000」を インストールしておく必要があります。 ※ダウンロード先とインストール手順は付属のReadMe.txtを参照して下さい 【重要】次の2.43のバージョンよりWindows2000への対応を除外します ★Ver2.4
例としてプロジェクト名を「SampleRS」とする。 ダイアログクラスの「SampleRSDlg.cpp」と「SampleRSDlg.h」を削除する。 BOOL CSampleApp::InitInstance() { ~中略~ SetRegistryKey(_T("アプリケーション ウィザードで生成されたローカル アプリケーション")); // ここから下を全部削除する。 // CSampleDlg dlg; // m_pMainWnd = &dlg; // INT_PTR nResponse = dlg.DoModal(); // if (nResponse == IDOK) // { // // TODO: ダイアログが で消された時のコードを // // 記述してください。 // } // else if (nResponse == IDCANCEL) // { // // TOD
WPFでは、タスクトレイの機能を使うためのAPIは用意されていません。 そのため、FormsのAPIを使って実装する必要があります。 概要 Pro WPF を参考に、タスクトレイ関連の機能をコンポーネントクラスでラップして、WPF側からつかっています。 Pro Wpf in C# 2010 作者: Matthew MacDonald出版社/メーカー: Apress発売日: 2010/04/30メディア: ペーパーバック購入: 5人 クリック: 175回この商品を含むブログ (7件) を見る ↓こんな感じ 手順 WPFのプロジェクトで、新規項目の追加⇒コンポーネントクラスを選ぶ(NotifyIconWrapperという名前で作成) 作成したコンポーネントクラスのデザイナ画面で、CommonControlsから、NotifyIconを選んでドロップ このとき、System.Windows.Fo
C# の WPF を利用して、タスクトレイに常駐するアプリケーションのひな形を開発してみます。 チュートリアルに近い形で順を追って作成できるようにしてみました。 概要 ここでは、タスクトレイ常駐アプリとして最低限と思われる以下の機能を実装します。 実装機能 タスクトレイに「常駐アプリのアイコン」を表示する 「常駐アプリアイコン」を右クリックでコンテキストメニューを表示する コンテキストメニューには以下の項目が表示される 表示 終了 コンテキストメニュー「表示」をクリックでウィンドウが立ち上がる コンテキストメニュー「終了」で常駐アプリを終了する 実行イメージ プロジェクト の 作成 プロジェクト自体は特に気にすることはなく、ウィザードに従って "WPFアプリケーション" のプロジェクトを作成します。
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