PCでインターネットやゲームを楽しんでいると、モニター画面が一瞬だけ真っ暗になって消えてしまうケースがあります。 真っ暗な状態で数秒待つと画面が復帰するため、一時的な症状なのかPCに問題があるか判断がつきにくいトラブルです。 しかも、消える現象は突然で何回も起こってしまうと、PCが故障していないか不安になる方も多いと思います。 本記事では、Windows10のPCで、ディスプレイが一瞬暗くなる、また突然消える時の対処法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。 対処1: ディスプレイの接続を確認する外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイケーブルの端子の接触不良で画面が一瞬暗くなるケースがあります。 そのため、ディスプレイケーブルを接続している端子が緩んでいないか確認して下さい。端子の接続部分は、ディスプレイ側とPC側にあるので、両方の接続を確認して下さい。 また、ディスプレイの
過去にコピーしたデータが貼り付けできる「クリップボードの履歴」の使い方 「クリップボードの履歴」機能を使うと、クリップボードに保存した過去のデータを利用したり、よく使うデータをクリップボードに保存しておき必要に応じて呼び出したりすることができる。その使い方を紹介しよう。 [Ctrl]+[C]キーでクリップボードにコピーして、[Ctrl]+[V]キーで貼り付けを行う、という操作はWindows OSの使い始めに覚えるキーボードショートカットではないだろうか。 Windows 10/11では、このクリップボードが拡張されて「履歴」と「同期」という2つの機能が実装されている。この機能はデフォルトでは無効になっているため、気付いていない人もいるかもしれない。 以前のクリップボードでは、「コピー」または「切り取り(カット)」した最新の1つのデータしか保存できなかった。例えば、「メモ帳」アプリなどで「
Windows10 が インストール可能なPCについて調べてみた 公式の要件 ・CPU: 1 GHz 以上 ・メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)以上 2016頃のアップデートで、32ビット版も、2GB以上になったらしい ・ハード ディスクの空き容量: 16 GB ・グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM 1.0 以上の対応ドライバが提供されていること) ・Microsoft アカウントとインターネット アクセス (明記されていない要件) 他は、Windows8/8.1の要件と同じ 1.0 GHz 以上のPAE、NX、SSE2を搭載するCPU ※この件は、Windows8/8.1の要件には記載があるが、Windows10の要件に記載が無い 要注意 ※つまり、Windows7 が稼動するPCで
Hello Windows Insiders! Today we are releasing 19H2 Build 18362.10012 and Build 18362.10013 to Windows Insiders in the Slow ring. As a reminder, we are testing the ability to ship these updates with features turned off by default so that we can then turn them on via controlled feature rollouts. This helps us gain better feedback on overall build quality. A subset of Insiders in the Slow ring will
ホームMicrosoftWindowsMicrosoft、「Windows 10 October 2018 Update」の配信を停止 − アップデート時にユーザーファイルが削除される問題で Microsoft、「Windows 10 October 2018 Update」の配信を停止 − アップデート時にユーザーファイルが削除される問題で 2018 10/06 昨日、「Windows 10 October 2018 Update」にアップデートした一部のユーザーから、アップデート時にユーザーファイルが削除されてしまう問題が報告されていることをお伝えしましたが、Windows Centralや読者の方のコメントなどによると、Microsoftが同アップデートの配信を停止した事が分かりました。 Microsoftも同問題を認識しており、問題が修正されるまでアップデートの配信は停止され、いつ
この記事は最終更新日より 1 年以上経過しています。 画像やリンクが無効になっている可能性もあるのでご了承下さい。 2018/05/01 になり朝っぱらから Windows Update を確認したら RS4 の配信がされていたのでメインマシンとサブマシンで共にフルバックアップを取った後に同時にアップデートをさせてみた。 アップデート自体は数回の再起動を経てつつがなく完了し、デスクトップが表示された。 一応通知も確認しておくかと表示させたら恐ろしいことが書いてあった。 そのリンクがこれ。 ファイルの共有やらで常日頃使ってきた機能「ホームグループ」が削除されたと…… エクスプローラーでファイルを右クリックしてホームグループでのアクセスを許可やらしてあげるだけでサブマシンと共有が楽々できたので重宝していたがこの機能が無くなるとか。 別にこの機能でしかネットワーク共有が出来ないわけでは無いのだが
MSPUによると、Microsoftは「Windows 10」のファイルエクスプローラーでダークテーマを利用可能にすることを検討しているようです。 「Windows 10」ではバージョン1607(Windows 10 Anniversary Update)からダークテーマが利用可能になっているものの、UWPアプリに限定されており、ファイルエクスプローラーではダークテーマは利用ないのが現状ですが、Microsoftは密かにファイルエクスプローラーでダークテーマを利用可能にする方向で開発を進めているようです。 現時点では隠されており、標準では利用出来ないものの、このテーマを発見したRafael Rivera氏のハッキングツール「Mach2」を利用することで有効化することが可能なようです。 ただ、実際に提供されるのかや、提供される場合でもいつ頃になるのかは不明です。 Well, it's a s
As seen on Lifehacker, Windows Central, /r/Rainmeter, /r/Windows10 & Imgur Over half a million downloads and counting! Computers in the future are awesome (we're looking at you, Iron Man and Minority Report), so why are desktops today so bland? Win10 Widgets launches your desktop into the future; taking it from a collection of files and folders to a place where you can find all the information you
「Windows 10 Fall Creators Update」に搭載される新機能まとめ:2017年後半にリリース予定のWindowsの次期大型アップデート(1/2 ページ) マイクロソフトはWindowsの次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」を2017年後半にリリースすると発表。Windows MRやiOS/Androidも包括したマルチプラットフォーム対応など、コンシューマー/技術者それぞれに向けた新機能を多数リリースする。 米マイクロソフトは2017年5月11日(米国時間)、同社の年次開発者会議「Build 2017」で、Windows 10の次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」の詳細を発表した。 (続報)「Windows 10 Fall Creators Update」、2017年
Windows 10、サポートが終了した古いバージョンのその後の“運命”:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(90)(1/2 ページ) 2017年5月9日(日本では10日)、2015年7月末にリリースされた「Windows 10の初期リリース(ビルド10240)」のサポートが終了しました。同一ビルドがベースのWindows 10 Enterprise 2015 LTSBのサポートは継続され、2025年10月14日(日本では15日)まで提供されます。サポート終了から3カ月以上が経過したWindows 10初期リリースの”いま”を追ってみました。 連載目次 Windows 10の各「機能更新リリース(ビルド)」の寿命は? 「サービスとしてのWindows(Windows as a Service:WaaS)」として提供されるWindows 10のサービシングモデルは、
Windows Defenderはウイルスやスパイウェアなどのマルウェア、およびその他の迷惑なソフトウェアからPCを保護するのに役立つものである。 Windows 10では、Windows Defenderのリアルタイム保護をオフにすると一時的に無効になる。しかしオフにした後、時間が経つと自動的にWindows Defenderのリアルタイム保護がオンになるようだ。 ここではWindows Defenderを完全に無効にする方法を説明する。ここでの手順は管理者権限が必要であることに注意してほしい。 Windows Defenderとマルウェアマルウェアは使用者の承諾なしでPCに感染することが出来る。例えば、インターネットに接続した時にEメールメッセージから自分自身をインストールすることがあったり、USBフラッシュドライブやCD、DVDなどのリムーバブルメディアから特定のアプリをインストール
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