今液晶ディスプレーを買うなら 27型WQHD液晶が狙い目 液晶ディスプレーの売れ筋は、液晶パネルのサイズ単価の下落にともない、年々大型のものへと移行してきている。2~3年前からは、23~24型クラスの製品が2万円を切るようになり、売れ筋ランキングの上位を占めるようになったが、最近ではさらにその上のクラスである27型液晶ディスプレーの価格が下がってきたため、ランキングに入ってくるようになった。 23~24型クラスの液晶ディスプレーは、すでに底値に近づいており、これ以上価格が大きく下がることはないだろう。今後は、売れ筋が23~24型クラスから27型クラスへと移り変わっていく可能性が高い。 また、27型より大きなサイズの液晶ディスプレーは、かなり筐体サイズが大きくなってしまうので、設置スペースの問題からも、広く普及することは考えにくい。つまり、27型液晶ディスプレーは、一般ユーザー向け液晶ディス
色調整済みの超高精細ディスプレイで、より美しいUltrabookへ――。 2013年PC春モデル最後の“大物”が東芝から登場した。同社が4月18日に発表した「dynabook KIRA V832」は、3月に発表済みの「dynabook V632」を大幅に強化した13.3型Ultrabookの上位モデルとなる。 2011年秋冬モデルから展開していた「dynabook R632/R631」がビジネス利用も視野に入れたUltrabookである一方、V632とV832は写真の編集や動画の視聴など、個人向けの利用シーンを強く意識したシリーズであり、音質や画質に注力しているのが特徴だ。 V832は13.3型ノートPCとしては「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の2560×1600ドットに次ぐ2560×1440ドットという超高精細なディスプレイを採用し、Windows搭載
東芝は、最大解像度2560×1440ドット(WQHD)の13.3型ウルトラブック「dynabook KIRA V832」のモニター販売を発表した。 「dynabook KIRA V832」 このモニター販売は、新製品に対するユーザーからの評価を収集し、次期商品企画に反映するためのマーケティング調査を目的としたもので、21日までの期間限定で70名のモニターを募集している。また、モニターに当選された方には、アンケートへの回答を条件として、モニター特別価格で販売する。詳細は、モニター募集ページを参照してほしい。 募集要項 モデル名(型番) dynabook KIRA V832/28HS(PV83228HNMS) 入札上限価格 15万9800円 入札下限価格 14万700円 募集人数 70名 応募締め切り日 2013年4月21日23時59分まで 当選/落日通知日 2013年4月22日15時予定 購
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