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ブックマーク / ascii.jp (606)

  • 情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)

    最新のアプリやサービスのニュースを書くのが仕事の筆者にとって情報の整理は永遠の課題だ。 もちろん書くことを仕事にしている人に限らず、氾濫する大量の情報を必要な時に取り出して利用したいという欲求は多くの人が持っているはずだ。 以前は手書きノートやファイルのような紙媒体に保存していた情報も、時代とともに完全にデジタルに移行し、EvernoteMicrosoft OneNoteNotionといったメモを作成することに特化したクラウドアプリを利用している人も多いだろう。 筆者はおそらく普通の人よりは多くのサービスに触れているはずだが、どれも帯に短したすきに長しに感じてしまい、複数のメモアプリに情報が散乱してしまっているのが実情だ。 そこで6月6日に日でも提供が開始されたグーグルの「NotebookLM」だ。 「AI駆動型のリサーチ、執筆アシスタント」と説明されているように、参照文献(ソース)

    情報整理の決定版「NotebookLM」が最高すぎる。こういうのがほしかったのよ!! (1/7)
  • なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)

    最近x86とArmに続く第3の勢力として、RISC-V(リスクファイブ)の名前を聞くことが多くなった。RISC-Vの場合、x86とArmと異なるのはさまざまなベンダーがさまざまなコアを用意していることで、まだ現状はIPを販売しているレベルの企業の方が多いが、チップの提供を開始しているメーカーも出始めている。 イメージとしては、1980年代末~90年代のx86市場を考えれば良い。インテルとAMD以外にCyrix/IDT/TI/IBM/NexGenなど多数のメーカーが、独自の実装に基づくx86プロセッサーを市場投入していた時代に近い。 もちろんいろいろ異なる点もあるのだが、2010年代前半はプロセッサーといえばx86とArm、それにPowerPC/POWERといった程度がせいぜいだったのに、なぜ2010年代後半から急速にRISC-Vが盛り上がったのか、という一連の流れを数回に分けて説明しよう。

    なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)
  • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

    新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

    ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
  • マイクロソフト、軽量かつ高性能な大規模言語モデル「phi-1」を発表

    Microsoft ResearchのAI研究チームは6月20日(現地時間)、わずか13億パラメーターと従来のものよりもサイズが小さいにも関わらず「GPT-3.5(1750億パラメーター)」を上回る成績を収めたTransformerベースの大規模言語モデル「phi-1」を発表した。このモデルは間もなく「Hugging Face」で公開される予定だといいう。 ベンチマークでGPT-3.5を凌駕 「Textbooks Are All You Need」と題された研究論文によると、このモデルは8台のA100(NVIDIAの高性能GPU)でわずか4日間かけて訓練され、インターネット上から取得した60億トークンの「教科書品質」データセットと、GPT-3.5で生成した10億トークンの微調整用「練習問題」データセットが使用された。 サイズが小さいにもかかわらず、phi-1はLLMの性能を測定するためのベ

    マイクロソフト、軽量かつ高性能な大規模言語モデル「phi-1」を発表
  • Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介

    みなさんBlenderやってますか?? 私は大好きです。 どうも花田です。前にもBlenderについて書きましたが、今回は挫折した、若しくはBlender分からんッッ! って人に話します。 Blender語で解説してくれている人いるよ~ います。 中でも、当に当に初期にお世話になった人たちを2人紹介します。 M design - YouTube 話してくれる声は少なめで、動画を止めてゆっくり進めていく方式です。 情報量が少なく、作っている動画なので見よう見まねでできました。 3D Bibi - YouTube 簡単なモデルを細かく教えてくれるため、モデルが挫折しない。 YouTubeでBlenderで検索すると他の動画も沢山出てきます。 作りたいものを作りたいんだ! 作りたいものを検索しても、日語版が出てこない… 英語版を見て、挫折してしまった人も多いのではないでしょうか。 Bl

    Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介
  • 画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)

    画像生成AIで好きなイラストを作るようになったら、ぜひやってみたいと思っていたのが今回取り上げるLINEスタンプの制作です。 そもそももっと以前からやってみたいと思ってはいたのですが、1枚、1枚絵を描いて、色を付けて、それをスタンプの形にして……と考えているうちに腰が重くなってチャレンジせずにいました。ですが、AIの力を借りれば、いとも簡単に制作できることが分かったので、今回は実際に私がスタンプを作って申請、公開に至るまでの過程をご紹介しましょう。 とはいっても、「Midjourney」を利用して作られたイラストは、現状、AIの学習素材の元となっているイラストや絵画データの取得先が開示されておらず、かなりグレーな状態になっています。稿では、Midjourneyで生成したイラストLINEスタンプの制作に利用しますが、あくまで個人利用を目的に制作していきたいと思います。 ※記事は、5月3

    画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)
  • 「CentOS後継問題」を教訓に学ぶ、最適なLinux OS選びと移行

    2021年末のCentOS 8サポート終了をめぐっては、利用者の間で大きな動揺が広がりました。OSの選択はその後になって影響する可能性があり、またOSの変更(移行)には膨大な労力がかかります。この記事では、 あらためてLinux ディストリビューションを選択するポイントを整理し、CentOS 8以外にどのようなOSがあるのか概要をまとめています。情報システムを適切に運用する方法として、「クラウドネイティブ」など比較的新しい考え方の理解も必要です。 今回のCentOS 8サポートおよび開発方針の変更から学ぶこと |CentOS 8サポート終了の衝撃 今から30年ほど前の1991年にLinuxオペレーティングシステム(OS)が誕生し、多くのLinuxディストリビューションが生まれ発展し、離合集散がありました。利用者が使いやすくする目的はどれも一緒で、操作の仕方は似ているようでも、用途や向き不向

    「CentOS後継問題」を教訓に学ぶ、最適なLinux OS選びと移行
  • マイクロソフト、量子と古典コンピューターを統合「Azure Quantum」新ハイブリッド機能を公開

    マイクロソフトは3月8日(現地時間)、同社の量子コンピューティングプラットフォーム「Azure Quantum」の新しい統合ハイブリッド機能を公開した。 この機能は、量子コンピューターと古典(従来の方式)コンピューターをクラウド上でシームレスに統合するもので、Azure Quantumが提供する量子コンピューターの一つ「Quantinuum H-Series」上で、量子と古典のコードを混ぜたハイブリッド量子アプリケーションの開発が可能になる。 量子・古典コンピューターそれぞれの長所を活かすハイブリッド技術 古典コンピューター(スパコンやAIも含まれる)はこの100年で急速に進化し、あらゆる産業を変革してきたが、処理が複雑すぎて古典コンピューターでは解決できない、または時間がかかりすぎる問題も存在する。例えば、新素材・新薬の開発、組み合わせ最適化問題、高度なAIなどだ。 量子コンピューティン

    マイクロソフト、量子と古典コンピューターを統合「Azure Quantum」新ハイブリッド機能を公開
  • 【価格調査】PC4-25600 32GBと22TB HDDが過去最安に (1/4)

    サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 第13世代Coreが続落 「Core i9-13900KF」が8万円割れ 第13世代インテルCoreプロセッサーが幅広く続落した。最安値の下げ幅が1000円を超えたものだけでも、「Core i9-139

    【価格調査】PC4-25600 32GBと22TB HDDが過去最安に (1/4)
    shigiryou
    shigiryou 2023/02/14
  • 【速報レビュー】M2 Pro搭載「MacBook Pro」から見る新モデルのヒエラルキー(西田宗千佳) (1/3)

    MacBook Pro(14インチ)の新モデル。試用したのは、12コアCPU搭載のモデル。価格は35万8800円 M2 Proの価値はどうなのか? 結論から言えば、「パフォーマンスはちゃんとアップしているし、ハードも最新」だ。当たり前に思えるかもしれない。だがM1世代からM2世代に変わり、「今後のAppleシリコンはどう変化していくのか」を考える上では、非常に順当な進化であるのが確認できた。 2月3日に発売される「MacBook Pro(14インチモデル)」を試用できたので、そこからわかったことをお伝えしたい。 CPU性能の「序列」がようやく明快に 「M2とM1 Proって、どっちが速いの?」昨年M2搭載のMacが出た時、まず出たのがこの疑問だ。プロセッサーの世代的にはM2の方が最新だが、CPUGPUのコア数、メモリーのバンド幅などではM1 Proの方が上だった。そして、そこに「M2 P

    【速報レビュー】M2 Pro搭載「MacBook Pro」から見る新モデルのヒエラルキー(西田宗千佳) (1/3)
  • 大幅にダイサイズを縮小できたRDNA 3のチップレット構造 AMD GPUロードマップ (1/3)

    RNDA 3アーキテクチャーと、これを最初に実装したNavi 31、そのNavi 31を搭載したRadeon RX 7900 XTXおよびRadeon RX 7900 XTに関して第一報と 第二報はKTU氏によってすでにASCII.jpに記事が掲載されている。RDNA 3を理解するための基となるポイントはこの記事で説明済みなので、もう少し細かいところを補足の形で説明しよう。 1つのGCDと複数のMCDに分割された RDNA 3のチップレット構造 連載653回で、RDNA 3のチップレット構造を、「複数のGCDと1つのMCD」ではないか? と考察したが、見事にハズレで「1つのGCDと複数のMCD」という、真逆の分割方法だった。 一応言い訳を書いておけば、GCDの肥大化にともないダイサイズが大型化することへの対処として、GCDを分割してタイル的に接続するのが効果的だろう、というのが連載653

    大幅にダイサイズを縮小できたRDNA 3のチップレット構造 AMD GPUロードマップ (1/3)
  • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

    21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
  • Windowsにおける「パス」をあらためて考える (1/2)

    パスの長さが259文字を越えるとコマンドラインからは扱えなくなる。これは、パス名の長さの制限に引っかかるためだ パソコンを使うとき、いまだに避けて通れないのが「パス」だ。最近では、基的なことを学ぶことなく、すぐにスマホやパソコンを使ってしまうため、「パス」についても断片的な知識しかない人もいるはず。そこで、今回はパスを見直してみることにする。 パスとは、簡単に言えば、「ファイルやディレクトリ」を指定する方法だ。すべてのパスとディレクトリには必ずパスがある。なお、以前解説したように、ディレクトリはフォルダーの1種だが、ファイルシステムの上に作られるものに限定される。これについては以前解説した(「Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは」)。 パスを説明する前に、Windowsにおける「ドライブ」「ボリューム」「パーティション」「ディスク」について解説しておく。これがWindows

    Windowsにおける「パス」をあらためて考える (1/2)
  • AMD、Zen 4世代Ryzen 7000シリーズは9月27日に299〜699ドルで発売と発表、新チップセットやRDNA 3のチラ見せも!

    2022年8月30日8時(日時間)、AMDはYouTubeにおいて「together we advance_PCs」と銘打たれた発表回を開催。そこで新アーキテクチャー「Zen 4」を採用したエンスージアスト向けCPU「Ryzen 7000」シリーズの発売日が2022年9月27日(北米)であることや、「Ryzen 9 7950X」を筆頭に「Ryzen 9 7900X」「Ryzen 7 7700X」「Ryzen 5 7600X」の合計4モデルを投入することを明らかにした。 予想価格は上から699ドル、549ドル、399ドル、299ドルとなっており、前世代とほぼ同じかそれよりやや抑えた価格設定となる。ただドル円レートが5000シリーズの時と大きく変化しているため、邦では実質値上げとなることが予想される。ちなみにCPUクーラーは全て別売のようだ。

    AMD、Zen 4世代Ryzen 7000シリーズは9月27日に299〜699ドルで発売と発表、新チップセットやRDNA 3のチラ見せも!
  • Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日語版を試す Windows Subsystem for Androidのプレビュー版が ようやく国内でも利用可能に Windows Subsystem for Android(以下、WSA)のプレビューが日でも公開された。今のところプレビュー版だが、動作条件がWindows 11 Ver.22H2以降となっているので、秋にも公開される次のWindows 11で利用可能になるのではないかと思われる。今回は、このWSA日語版についてレポートする。 WSAは、Windows上でAndroidアプリケーションを起動する仕組みだ。そこであらためて簡単にAndroidの構造を解説しておく。AndroidではLinuxカーネルを使いつつも、Linux/Unixの標準的なライブラリは用いず、さ

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)
  • 【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)

    Mac上で、WindowsLinuxなどのOSや、その上で動くアプリが使えるようになるParallels Desktopの最新版が8月9日にリリースされた。これまで通り、インテルCPUを搭載したMacと、M1やM2といったApple Siliconを搭載したMacの両方をサポートする。それぞれの違いも含め、最新版の特長を中心にレビューしよう。 正規版Windows 11がMicrosoft Storeで購入可能に Parallels Desktopは、毎年8月の初頭に律儀にメジャーアップデートを続けている。もちろん、それには理由がある。Parallels Desktopを動作させる母体、いわゆるホストOSとなるmacOSが、毎年メジャーなアップデートを続け、ちょうど8月ごろがそのリリースの直前の時期に当たるからだ。今年も6月のWWDCで発表されたmacOS 13 Venturaが、今秋リ

    【レビュー】正規のARM版Windows 11がM2搭載Macで使える「Parallels Desktop 18」 (1/5)
  • 勉強しない大人も楽しい格安スタディパソコン「MT-E10ZN」を衝動買い (1/6)

    ある晩、いつものようにベッドの中で変態ガジェットを見つけるべく、人力ウェブクローリングをしていた。そろそろ寝ようと思った時に目に飛び込んできたのは、超破格1万2800円の「2 in 1タブレットPC」だった。しかし、過去の経験から「深夜に衝動買いしたモノにはろくなモノがない」というのが、筆者の過去のジンクス。今回も未練を残しつつ、スマホを枕の下に押し込んで寝た。 しかし、一度気になりだしたらいても立ってもいられない性格。翌朝、早く同じサイトを見てしまい結局その場で衝動ポチ。ジンクスに影響を受けない早朝の衝動買いだ。そういえば、先週も状態はそこそこきれいな2014年頃に発売された、770gの中古VAIO Proを1万9800円で衝動買いしてCloudReadyを導入。毎日「なんちゃってモバイルChromebook」として楽しんでいる。 シンプルな茶箱に収まって翌日届いた「スタディパソコンMT

    勉強しない大人も楽しい格安スタディパソコン「MT-E10ZN」を衝動買い (1/6)
  • インテル初のEUV露光を採用したIntel 4プロセスの詳細 インテル CPUロードマップ (1/3)

    連載673回でも触れたが、インテルはようやく初のEUV(極端紫外線)露光を採用したIntel 4プロセスの詳細を、6月に開催されたVLSIシンポジウムで発表した。 まだ開催されてから時間が経っていないこともあって、IEEEのサイトには論文が掲載されていないが、今月中には公開されると思われる。今回は論文の方ではなく、実際に講演した際の資料をベースに、これを説明していく。 22年間で10ノードを開発した インテルプロセスの歴史 まず簡単におさらい。下の画像がここ20年ほどのインテルのプロセス一覧である。2000年から2022年の22年間で10ノードなので、ノードあたり2.2年ほどという見方もできるが、10nm/10nm SuperFin/Intel 7が事実上同じノードと考えると実質8ノード、ノードあたり3年弱となる。22nmまでは2年おきに刷新されていたわけで、14nm以降が11年かけて4ノ

    インテル初のEUV露光を採用したIntel 4プロセスの詳細 インテル CPUロードマップ (1/3)
  • au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)

    sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

    au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)
  • Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?

    プライム・ストラテジー「KUSANAGI」の開発チームの石川です。 「KUSANAGI」はWordPressをはじめとするCMSを高速に動作させる世界最速クラスの仮想マシンです。わたしたちは「KUSANAGI」を開発して皆様にご利用いただくほか、お客様のウェブサイトを「KUSANAGI」で運用しています。 この連載では、「KUSANAGI」の開発やお客様とのお話の中で感じた課題や実際の運用の中で得た知見などをお伝えしています。 今回は次世代のHTTPとも呼ばれる「HTTP/3」の裏側で使われている「QUIC(クイック)」についてお話ししたいと思います。 Googleが通信パフォーマンス改善について追求した「QUIC」 QUICはもともとGoogleによって設計されたトランスポート層の通信プロトコルです。 Googleがプロトコルを開発することを意外に思う人がいるかもしれませんが、Googl

    Googleが設計した次世代通信プロトコル「QUIC」とは?