Xperia mini Pro(SK17a)にICSアップデート＆root化 適用！
Xperia mini ProことSK17a（またはSK17i）に、6/6付け？でICSのアップデートが提供開始されました。 root化やFOMAプラスエリア化の動向が気になっていたので当てていませんでしたが、どうやら問題なく対応できるようなのでIceCreamSandwichアップデートを行いました。 行った作業は以下のとおり。 ・ICS(4.0.4）へのアップデート ・root化 ・CWM(ClockworkMod)のインストール ・FOMAプラスエリア対応 ・日本語フォント入れ替え ・FMラジオの日本バンド対応 ・魔法の5行 の追記 ただし、作業は自己責任で。文鎮化しても泣かない！ 一応RayとかarcとかWalkmanのICS化にも対応できる内容...だと思います。 ○ICSへのアップデート ---------- 今までいろいろといぢるためにbootloaderをアンロックしていた
『Sony Xperia “Pepper” MT27iのスペックがリーク』
Sony Mobile Communications製のスマートフォン「Pepper MT27i」のスペックがリークされた。 OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。 チップセットはST-Ericsson U8400と記載されている。(U8400は誤植で、実際はU8500だと思う...) CPUはデュアルコアで動作周波数が1GHzとなっている。 ディスプレイはマルチタッチ対応の約3.7インチFWVGA(480*854)液晶で、最大同時発色数は16777216色である。 フローティングディスプレイを採用している。 RAMの容量は512MB、本体メモリの容量は2GB、システムメモリの容量は8GBとなっている。 筺体サイズ(長さ×幅×厚さ)は約116.0×59.0×9.9mmである。 リークされた画像ではフロントにSony Ericssonロゴが
『Sony Xperia “Pepper” MT27iの公式画像がリーク』
Sony Mobile Communications製のW-CDMA/GSM端末「Pepper (MT27i)」の公式画像が中国のフォーラムでリークされた。 リークされた画像より“Lifestyle, Cool Mobile Phone”をキャッチフレーズにしていると思われる。 端末の特徴として“フローティングディスプレイ”“シンプルでファッショナブルなデザイン”“カラフルなカラーバリエーション”と記載されている。 フローティングディスプレイはディスプレイが浮かび上がったようなデザインが特徴で、優れた覚角を実現するとのことだ。 シンプルでファッショナブルなデザインやカラフルなカラーバリエーションを強調しているので、若年層向けのポップなスマートフォンとなるのかもしれない。 オプション品としてXperia Smart Tagsも掲載されているので、NFCにも対応するようだ。 Pepperは以前
SONY 6月にLTE対応スマートフォンを国内導入？ - 物欲.ネット
SONYのグローバル戦略セールス担当が韓国向けのメディアに「LTEを搭載したスマートフォンを持っており、日本で発売されるものと同じものを韓国でも発売する」と言っています このスマートフォンは「Xperia ION」とは別のものとのことです 発売時期については「6月」としています また、Xperia Pは韓国での導入の可能性はあるがキャリアとの調整が必要のため、現在すぐにということはないとのことでした こうなってくるとLTE対応のXperiaを待ちたくなります。。 やはりベンチマークにもあがってきている「Xperia Hayabusa」でしょうか？ SONYは今後、スマートフォンのみしか携帯は発売しないという意思も示しています 情報元：リンゲルブルーメンさん、MT News
Xperia P 「SmartDock」のハンズオン動画 - 物欲.ネット
Xperia Pが「SmartDock」に接続されて動いているハンズオン動画がありました 「SmartDock」はXperia Pを接続することによって大画面にXperia Pに表示されている映像を映し出すことができます ちょっと前(Motolora ATRIX)とかでもあったデバイスです 基本的にスマートフォン側のCPUなど使うはずなので、スマートフォン側にはある程度のスペックが必要になってきます Xperia Pと「SmartDock」はHDMI接続となります 「SmartDock」の裏にはUSB端子が2つ付いています この端子にマウスやキーボードが接続できます 動画では十分サクサクに動いています Xperia Pのスペックが低くないことが十分にアピールされた動画です はっきり言って、すげー欲しいです。。 情報元：Xperia Blog(英語)さん
開発中の新Xperia？ 「LT29i」 Hayabusa？？ - 物欲.ネット
「LT29i Hayabusa」というSONY製のXperiaと思われる端末がベンチマークに登場しています ※クリックで拡大します これが噂の「Hayabusa」ではないかと推測されています ベンチマーク画像からわかることは モデル：LT29i 解像度：1196×720 ⇒ HD(1280×720) OS：Android 4.0.3 CPU：1.5GHz GPU：Adreno 225 そしてこのGPUよりSnapdragon S4(1.5GHz デュアルコア)と思われています ベンチのスコアは平均45.5となっています ちなみにXperia S (NOZOMI)のリーク時のスコアは平均38.20でした OSも今の時点からAndroid4.0.3、次世代チップのSnapdragon S4搭載となりハイスペック端末になりそうです LT29iという型番から次世代端末は間違いないですし、こいつが「
SonyEricsson またまた謎の画像 - 物欲.ネット
SonyEricssonのfacebookアカウントでまたまたティザーが出されています Xperia Sが発表される前に同じ画像(テープはなかったですが)が同じくfacebookで公開されており話題になっていました 一緒に公開されていた文言は We’re giving ourselves a makeover soon, watch this space… 日本語訳にするとよくわからない感じの意味深なコメント。。 この画像に対しfacebookでコメントをつけた人たちは ・Sonyロゴとなった発表済のXperia ・Xperia U(ST25iという噂) ・Xperia hayabusa ・Xperia Arc S 2 ・タブレット などなど困惑したコメントを残しています なんていうかティザー的には大成功な感じですね。。 Xperia Sが発表された1月に行われたCES 2012の前にも同
Sony Ericsson MT27i “Pepper”のAntutuスコア？ | juggly.cn
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「Xperia Sola」が申請される - 物欲.ネット
「Xperia Sola」という新Xperiaが商標申請されているという情報がありました Sony Ericsson Mobile Communicationsの名前で申請されています ■USPTO ※クリックで拡大します 認証の申請がされているのはOHIMとUSPTOに行われています OHIMが欧州、USPTOが米国の認証となっており、キャリア縛りのないグローバルモデルになると思われています ■OHIM ※クリックで拡大します 「Sola」は製品名となると思われるので今までリークしている端末のどれかになると思われます この「Xperia Sola」もMWCで発表されると思われるので楽しみです！ docomoからのサプライズ発表とか欲しいです。。 情報元：Xperia Blog(英語)さん
Sony EricssonがMWC 2012プレスカンファレンスの別の招待状を送付、3機種を発表？ | juggly.cn
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LT22i Nypon = Xperia P？ 新Xperiaシリーズ予想 - 物欲.ネット
SonyEricsson(SONY？)の新Xperiaとされる「LT22i Nypon」は「Xperia P」だという情報がありました またまたインドネシアの認証機関からの情報だそうです 以前、情報のあったST25i Kumquat = Xperia U？という情報もインドネシアの認証機関からでした ※クリックで拡大します この前のXperiaが「Xperia S」、ST25i Kumquatが「Xperia U」、そしてLT22i Nyponが「Xperia P」 SONY TABLETも「S」「P」です SonyEricssonブランドからSONYブランドになって、この製品名。。 そしてSONYでこのアルファベットシリーズといえば、たまたまかもしれませんが「VAIO」があがってきます。。 VAIOはデスクトップからノートパソコンまで含めるとかなりのシリーズがあります ※クリックで拡大し
『Xperia NX SO-02D』は汚れない？防汚コーティング動画を参照 GaGaGadget
ロシアのガジェットブログ「Mobile-Review.com」にて、「Xperia S」、日本ではドコモより『Xperia NX SO-02D』として発売されるスマートフォンの防汚コーティング実験が行われましたよ。以下動画 しつこいボールペンで書かれた落書きも、濡れた布で擦るだけで拭き取る事ができるようです、ボールペン以上の汚れが付くなんて事は通常の状況下ではなかなか起こらないと思いますので、綺麗な状態のまま使えそうですね。 汚れが気になってホワイトの購入を控えていた方もこれであれば安心かもしれません。 デザインなんかは過去記事を ▽ 『Xperia NX SO-02D（ホワイト）』のデザインを画像で確認！ Arcとの比較も
【イベント報告】「ソニー・エリクソン Xperiaワールド タッチ＆ トライ」ブロガーミーティング | XperiaにおけるAndroidアプリ考察
先日【NX・acro HD】タッチ＆トライ ブロガーミーティング参加しますというエントリーをしまして、ずっと楽しみにしてきたこのイベント。「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社から案内」を受け参加してきました！ なお、イベント当日は多くのブロガーさんとの交流も楽しみにしていて、正直舞い上がってしまってちゃんと見られないんじゃないかと思い、有楽町のスマートフォンラウンジ、KDDIデザイニングスタジオで予習してきたことが早速生かされましたｗ 長くなるのでindexつけます。 イベント概要 イベントの模様 プレゼンで語られた機能等を実際に試してみた(タッチ＆トライ) 気になる点を直接聞いてみた ◆イベント概要◆ 昨年に続き、fansfansサイトで告知されていたブロガーイベント。以下が告知の内容でした。 —– 今回は、スマートフォンやソニー・エリクソン製品に興味のある方にぜひ
【NX・acro HD】タッチ＆トライ ブロガーミーティング参加します | XperiaにおけるAndroidアプリ考察
昨日CESで発表、ドコモもメディア向け説明会を実施して早速正面以外の画像や動画レビューが出ていたりしている中、ユーザー(ブロガー)にもタッチ＆トライの機会を頂けることとなりました！パチパチ。 50名限定で事前審査ありという門を何とかクリアできたようで、1/17(火)に参加してくることになりました！ Xperia arcのブロガーイベントに続きソニエリ主催のイベントは今回が2回目となります。 しかし、仲良くしてもらってるブロガーさんが落選したりしていて諸手を挙げて喜んではいられません。。選考基準がわからないっすけど、来られなかった方の分までちゃんと考察してこなきゃと気を引き締めてるところですｗ(前回は散々でしたので…) ◆Xperia NX◆ 2012年2月発売予定。 AndroidなXperiaを1st Generationとすると、第2世代のXperia arcの後継と位置付けられます。
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【Mobile Asia Expo 2013】 新しい市場や技術への挑戦――黒住氏が語る「Xperia Z Ultra」
http://www.xperia-index.com/xperia/4070.htm
ソニー･エリクソン サーフィン等で有名なスポーツブランド「Billabong」コラボモデル「Xperia active Billabong Edition」発表
『Sony EricssonがXperia Solaを商標登録申請』
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