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excellentとdelegateに関するshigiryouのブックマーク (2)

  • 【ラムダ式】 定義済みデリゲート一覧

    今回は定義済みデリゲートのお話です。 定義済みデリゲートとは、クラスライブラリで定義されているラムダ式を格納出来る型のことです。 前回までのサンプルコードでは、Actionデリゲート型のみを使用しましたが、 .NET FrameworkにはAction以外にもラムダ式に使用できる型が定義されています。 以下のコードを御覧ください。 class Program { static void Main(string[] args) { // string型の引数1つ、戻り値voidのラムダ式 Action<string> lambda1 = (string message) => /* 括弧の中に型を明示しても良い */ { // 引数で受け取った文字列を表示 Console.WriteLine(message); }; // string型の引数1つを受け取り、int型の戻り値を返すラムダ式

    【ラムダ式】 定義済みデリゲート一覧
  • デリゲート

    概要 デリゲート(delegate: 代表、委譲、委託)とは、メソッドを参照するための型です。 C言語やC++言語の勉強をしたことがある人には、 「デリゲートとは関数ポインターや関数オブジェクトをオブジェクト指向に適するように拡張したもの」 と言った方が分かりやすいかもしれません。 デリゲートは用途も関数ポインターとほとんど同じで、 述語やイベントハンドラ(「イベント」で説明)等に利用します。 ただし、C言語の関数ポインターと違い、 インスタンスメソッドを参照したり、 複数のメソッドを同時に参照する事が出来ます。 delegate(委譲)という言葉のニュアンスとしては、 「他のメソッドに処理を丸投げするためのオブジェクト」というような意味です。 イベントが起きたときのイベントハンドリングをどのメソッドに丸投げ(委託)するかを指示するためなどに使われます。 ポイント C# では、メソッドも他

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