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ppiに関するshigiryouのブックマーク (4)

  • ppi、dpi 画素密度計算 - 液晶ディスプレイ

    ppi 画素密度計算 画面のサイズ(インチ) 画面の解像度 画面の横のピクセル数 画面の縦のピクセル数 使い方 ツールは、液晶ディスプレイ(モニタ)の画面サイズと解像度から画素密度(ppi、dpi)を計算するツールです。 ppi(pixel per inch)とは、1インチ(2.54cm)の中にピクセルがいくつあるかを表し、数値が大きいほど多くのピクセルが詰まっていて、画像が精細に映ります。 ディスプレイでは基的にppiとdpiは同じで、ツールは現在特にスマホのスペックなどでよく見かけるppiを使用しています。 【画面のサイズ】は画面対角のインチの数値を入力し、【画面の解像度】はプルダウンメニューから選択してください。 サイズは0.01刻み、解像度は1刻みで入力できます。 JavaScriptが有効な場合、解像度を選択すると縦横のピクセル数は自動的に入力されるようになっています。 解

  • HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する

    HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する:ITmedia流液晶ディスプレイ講座III(1/4 ページ) スマートフォンやタブレットから始まったディスプレイの高画素密度化は、PCディスプレイの世界にも波及。2014年にはPC向けの4Kディスプレイが台頭し、画面サイズ、解像度とともに、「画素密度」の把握が製品選びで重要になってきた。今回は最新の技術動向も含め、ディスプレイの高画素密度化をテーマに解説する。 PC向け液晶ディスプレイの市場動向を見ると、2000年代後半にスクエア画面からワイド画面への移行が一気に進み、昨今はより大画面へ、より高解像度へ向かっている。 2014年現在、液晶ディスプレイの売れ筋は1920×1080ピクセル(フルHD)表示に対応した23型モデルだが、その4倍もの解像度を誇る「4Kディスプレイ」が急速に台頭し

    HiDPIやRetinaを誤解してない?――4K時代のディスプレイ選びに欠かせない「画素密度」を理解する
  • ピクセルとdpi、ppi、dppxと解像度の話

    あけましておめでとうございます。 弊社は1月5日より稼働しております。 年もよろしくお願いいたします。 2016年一発目の記事は、解像度の話です。 ピクセルと解像度の話 まずは基的なところをお話しします。 ピクセルとは? ピクセル(pixel)とは『PICture』と『ELEment』を組み合わせた造語です。(『picture cell』の略とも) ピクセルは画素と訳されます。 単位として表すときは『px』と表記します。 ピクセル、解像度、dpi 注意したい点として、ピクセルはそれだけで物理的な大きさを表す単位にはならないということが挙げられます。 では、ピクセルの大きさは何で決まるかというと、解像度です。 解像度は『 dpi 』(dots per inch)で表されます。 これは1インチ(=2.54cm)の中にどれだけのドットがあるかを示しています。 ドットとは『点』のことです。これ

    ピクセルとdpi、ppi、dppxと解像度の話
  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
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