GTX 1050 TiはGTX 950の後継という位置づけのためか、両者はCUDAコア数やメモリバス幅などよく似た仕様になっています。それゆえにPascalコアとMaxwellコアとで性能差が分りやすく表れるのではないでしょうか? そのあたりも含めてベンチマークテストで確認していきましょう。 なお、GTX 1050は入手できた部材の関係でGPUクロックが1405MHzのOCモデルを、GTX 950は後期型の補助電源不要モデルを使用します。 それでは、早速ベンチマーク比較に移っていきましょう。 ベンチマークテストでの比較 パソコン工房で発売予定のゲーミングパソコンLEVEL∞ R-Classを用いてベンチマーク比較を行いました。 比較対象として直接の後継であるGTX 950とGTX 750 Ti、および上位機種のGTX 960やGTX 1060と比較して行きます。テスト環境はミドル~ローエン
TDP 75W版Pascal,上位モデルは「補助電源不要版GTX 960」だった GeForce GTX 1050 Ti,GeForce GTX 1050 (MSI GeForce GTX 1050 Ti 4G OC,GeForce GTX 1050 2G OC) Text by 宮崎真一 米田 聡 GeForce GTX 1050 Ti 4G OC(左),GeForce GTX 1050 2G OC 問い合わせ先:アスク(販売代理店)サポートセンター 03-5215-5652(平日10:00〜12:00および平日13:00〜16:00) 価格:未定(※2016年10月25日現在) 2016年10月17日の記事でお伝えしたとおり,NVIDIAの新しいGPU「GeForce GTX 1050 Ti」(以下,GTX 1050 Ti)および「GeForce GTX 1050」(以下,GTX 10
IN WINのフルタワーモデル909が登場。 IN WIN 901と、IN WIN 904と、IN WIN 805と購入してきた私。 購入しないわけにもいかない・・・というわけで、買いました。 IN WIN アルミフレーム 5mm厚強化ガラス製サイドパネル採用 フルタワーATXケース IW-CF04B 909-Black Mini-ITXの「901」、ミドルタワー「904」のデカいバージョン。 大きさだけでなく、値段も約5万円って、今までに無いくらい高ぇっす。 フルタワーモデル「909」レビューします。 IN WIN 909開封。フルタワーモデルは超デカい。 ミドルタワーサイズIN WIN904の時も、デカいと感じましたが・・・ 909はフルタワーだけ有って、ものすごい大きい。箱も重くて、運ぶのも大変。 大きさが分かり辛いので、マウス置いてみた。でも、分かり辛い。 毎度、クッション素材と、
製品本体 Sabertooth Z97 Mark S は、ASUS製マザーボードで人気の一つである高耐久モデル 「TUF」シリーズの製品です。 先に発売していたSABERTOOTH Z97 MARK 1の限定白迷彩バージョンとなっており、 違いはカラーリングの他にはDVI出力コネクタが無くなっているところです。 MARK Sの『S』は snowではなく、Sabranco頭文字だと思います。 Computex 2014でのコンセプトモデルでは、TUFマークの横にSabrancoと表記されていました。 Sabrancoとは、SABERTOOTHとポルトガル語の白を意味するbrancoの造語だそうです。 元祖白基板のHOFと 「TUF」シリーズの大きな特徴をニュースリリースから抜粋しますと、 ●「TUF(The Ultimate Force)」シリーズは、耐久性の高さと信頼性の高さが特徴の製品
久々のPC自作用に購入。 Mark 1 より若干安かったのでこちらにしてみました。 まずは開梱直後。 同梱物など 同梱物その2 ステッカーも付いてますw CPU、クーラー、メモリ取り付け CPUとクーラーを取り付けてみました。 取り付けたCPUとクーラー、使用したグリスはこちら。 マザーボード上のThermal ArmorとH5 UNIVERSALとの干渉はありませんでした、良かった。 メモリも取り付けてみました。 取り付けたメモリはこちら。 これも干渉は無いです。 とりあえずMemetestを回してみた パーツが揃っておらず、ケースに組み込みしていないのでこんなです・・・。 とりあえず1回まわした所でエラー無し、良かった。 電源はこちら。 早く完成させたい!!! ケースは来ているのに放置状態です。。。 購入金額 30,024円 購入日 2015年06月24日 購入場所 ツクモネットショッ
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Xperia Z5(E6653)を使い始めて一週間たったので、ざっくりとこれまでの使い心地など感想をまとめてみます。 SONY Xperia Z5(E6653)を簡単にレビュー 指紋認証 文句なく使い易い 登録する指を左手中指・薬指、右手親指・人差し指と、端末を持ちながらだったり、置いてある端末を弄る時だったりと、使う状況を想定しながら登録するようにしました。 置いたままの端末のロック解除の場合、裏に指紋センサーがあるとそもそも解除できないですし、片手で持ったままでロック解除ができるので、案外、電源ボタンに指紋センサーが内蔵されているのは、理にかなっているように思いました。 認証に失敗して、パスコードを要求されることがある点と、「その指の精度を向上する」のような登録の仕方ではないのが残念です。 Smart Lockと併用すると便利 「自宅を信頼できる場所」として登録すると、自然にロックが掛
東芝が販売するノートPC、dynabook VZシリーズのレビューです。 dynabook VZは、360度画面回転が可能な12.5型モバイルノート。 量販店で販売されている「dynabook Vシリーズ」の、Webモデルにあたる製品です。 重く厚くなりがちな2in1タイプのノートでありながら、厚み15.4mm、約1099gという薄型軽量の筐体を採用しており、加えて約17時間というバッテリ駆動時間を実現するなど、モバイルノートには嬉しい仕様のマシンです。 筐体が薄く軽いと、カバンの中で破損してしまわないかが気になりますが、本製品は100kgf面加圧や、76cm落下にも耐える堅牢性を持ちあわせており、安心して持ち運べます。 また、タイピングしやすいキーボードを搭載しており、入力の操作性にこだわる方にも使いやすい製品です。 構成は第7世代のCoreプロセッサに、8GBメモリやSSDを搭載するな
レビュー ねんどろいど NEW GAME! 涼風青葉 カテゴリ: ねんどろいど その他・日常系アニメ ゲーム制作会社を舞台にしたアニメ・コミックス「NEW GAME!(ニューゲーム!)」より、主人公の涼風青葉(すずかぜ あおば)さんがデフォルメフィギュアねんどろいどで発売になりました。さっそくレビューだぞい ➘ ■ ねんどろいど NEW GAME! 涼風青葉 グッドスマイルカンパニー No.639 ゲーム会社の新入社員系アクションフィギュア! 価格 3,889円 発売 2016年10月 サイズ 10cm 公式>ねんどろいど 涼風青葉 ゲーム制作会社「イーグルジャンプ」の新入社員・涼風青葉さん 一見ブレザー風のスーツ姿にライトパープルのツインテールが特徴です 作品のヒットの発端となった有名なセリフ「今日も一日がんばるぞい!」のセリフプレートが付属しています 付属パーツは 顔パーツ 合計3
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