![Intel、半導体技術首位の座を2025年に奪還する意欲的な新ロードマップ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad46b5b49df55eaf0cea06be1012a0d34b194ab6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1340%2F262%2F001.jpg)
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スマートフォン向けSoCの定番CPUコアと言えば、「Arm Cortex-A」シリーズ。現在、プレミアスマホのSoC向けに製品化(ライセンス供給)されている最新版は2019年6月に発表された「Cortex-A77」である(関連記事)。Cortex-A77は7nmプロセスで製造するSoCへの集積を想定している。その次のCortex-Aコアの開発コード名は「Hercules」。Herculesは5nmプロセスで製造するSoCへ集積される予定。 2019年10月8日~10日に米国サンノゼで開催の「Arm TechCon 2019」では、CPUコア/IPコアと汎用的なフィジカルIP(スタンダードセル、メモリージェネレーターなど)を提供する英Arm、製造を担うシリコンファウンドリーの韓国Samsung Electronics、そして設計用ソフトウエア(EDAツール)を提供するEDAベンダーの3社が、
10nmプロセス壊滅の報道に インテルが敏感に反応 前回お約束したとおり、今回はインテルの10nmプロセスの話をしよう。少し前の話になるが、10月22日にSemiAccurateで“Intel kills off the 10nm process”という記事が出た。 この記事の是非はともかくとして、それが話題になったのはむしろインテルの反応であった。インテルの公式Twitterアカウントの一つであるIntel News(@intelnews)が、この記事が出るや否や直ちに「記事は正しくない。我々の10nmプロセスは順調であり、歩留まりは前回の投資家向けレポートで説明したように改善している」と反論を公開。 Media reports published today that Intel is ending work on the 10nm process are untrue. We are
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前回はAMDのデスクトップ向けプロセッサーのロードマップだったので、今回はインテルのデスクトップ向けロードマップをアップデートしよう。 デスクトップ向けCPUはかれこれ 9ヵ月も新製品が追加されていない 268回で説明したように、2014年6月に4GHz動作となる「Core i7-4790K」がハイエンドとして投入されたのが、Haswellコアとしては最後のデスクトップ製品となる。 ark.intel.comで検索すると、現在デスクトップだけで65製品ものHaswellコアのCPUがラインナップされ、Core i7からCeleronまですべてのセグメントに投入されているのがわかる。 逆に言えば、最後に投入された「Pentium G3450T/3460」や「Core i3-4160/4370」が2014年7月なので、Haswell-EベースのCore i7 Extreme/Core i7を除
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