デルタ ホノルル-成田間の飛行機内でThinkPad X260 小型で手のひらサイズの65WトラベルACアダプターで充電してます ビジネスクラスのデルタ飛行機内はコンセントが完備。 離陸直後、飛行が安定すると電源供給が可能です。 ホノルルから成田までの飛行時間は約8時間。 X260でフロント3セル+リア3セルのバッテリー構成だとぎりぎり スマホのバッテリー残量もなかったのでX260のPowered USB3.0端子につなげつつ、小型のレノボ65WトラベルACアダプターで充電しています。 ビジネスクラスとはいえど、スペースは限られているので小型でコンパクトなトラベルACアダプタはバッグからの出し入れが楽ちん。 特に卓上などコンセントが近くにある場合は本体とケーブルが一体になっているACアダプタが便利。 ケーブルの長さも短すぎず長すぎず絶妙です。 バッテリー残量を気にしなくなった 数年前までは
ThinkPad X260 3セルバッテリー搭載時の厚さは19.9mm ゴム足部分を含めて、接地面から高さを実測すると約23mmでした 有線LANポートも備えてるのでぎりぎりの厚さ。 出張や旅行でホテルに宿泊したときに無線LANの環境が不安定で有線LANポートを使ってネットをすることが結構ある。 今後のモデルで、薄型化のためにLANポートを削るぐらいなら、厚さはこのままで十分だなと感じます。 厚さよりも・・・ ThinkPad Yoga 260やX1 Yogaなど、X260より、2-3mm薄いThinkPadを使っているけど、持ち運ぶ際に厚さはあまり気にならない。 厚さの違いが、それこそ3mm以上になれば別ですが・・・持ち運びに影響するのは厚さよりむしろ、縦と横のサイズです。 X260よりも2mm薄い12.5インチのYoga 260を使って感じるのが、縦と横のサイズがコンパクトなX260の
ThinkPad X260 の取り外しができるリアバッテリーは あとから追加で容量の違う2種類のバッテリーが購入可能です 24whで本体にぴったり収まる 3セルバッテリーと 72whで本体下に1cmほど出っ張る 6セルバッテリー 容量24wh、150gの3セルバッテリーのみで実働は4時間ほど。 72wh、325gで重さは倍近くあるけど6セルバッテリーの容量は3倍。 CPUに負荷をかけないエクセル、webサーフィンなどの作業なら、6セルリアバッテリー1つで12時間程度は電源なしで稼働します。 単純にX260のリアバッテリーがへたってきて追加で購入するのはもちろんのこと、3セル、6セル両方持っていると用途や状況に応じて使い分けられるのが便利。 加えて、過去モデルのThinkPad X240とX250でも同じリアバッテリーで共通なのがうれしい。 X250使用時に6セルバッテリーを追加購入 X25
【ThinkPad X260 レビュー記事目次】 ・ThinkPad X260 筐体外観や内部構造・操作性など (筐体外観・インターフェース / キーボード周辺の操作性 / 液晶の品質 / 筐体内部構造 / 重量) ・X260の構成内容と特徴・ベンチマークテストの結果 (構成と特徴 / ベンチマーク結果 / インテリジェント・クーリング / 消費電力・温度 / 再起動時間 / バッテリ駆動時間) ・製品のまとめ (ThinkPad X260 まとめ) ※掲載製品は メーカー様よりお貸出しいただいたものとなります。 ThinkPad X260の筐体外観・インターフェースをチェック まず、ThinkPad X260の筐体外観をチェックします。 デザインは、従来から販売されているThinkPadと殆ど変りません。 天板に入っているLenovoのロゴが新ロゴに変わってはいるものの、全体の雰囲気や質
SSD換装の準備と手順 1.SSDを準備(当然ですが・・・)→ 今、売れ筋のSSDランキングを見てみる 2.データを復元するためのリカバリーメディアを作成する 3.SSDに交換・換装する(今、ご覧いただいてるこのページです) 4.リカバリーメディアからデータを復元する ThinkPad X260 購入時の128GB SSDから480GBの大容量SSDに交換します → ThinkPad X260のスペック・詳細情報を確認する 今回のSSD換装に使用したのはSanDisk SSD Extreme PRO 480GB SanDisk SSD Extreme PRO 480GB [国内正規品] メーカー10年保証付 SDSSDXPS-480G-J25 売れ筋のSSDよりも少し割高ですが、業界屈指の10年保証がついていて、使っていても速度が低下しにくいので、前モデルX250からExtremeProを
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
※直販のパッケージによって選択できるHDD・SSDは異なります。 ※ エントリーパッケージ 選択時の価格を基準にしています ※単品価格はThinkPadに搭載されることが多いSamsung製でamazonの販売価格 を基準にしています。HDDはHGST製を基準 ※価格やSSD・HDDの種類は2016年2月4日時点での情報です ご注意いただきたいのが SSD、HDD交換時の破損や不具合は保証対象外ですべて自己責任となります リスクと交換時間などをコストに換算して、それでも価格が安いと思えば自分でSSDを交換するといいでしょう。 ちなみにSSDの交換時間は慣れた人なら15分~30分。 裏蓋の開封に苦戦すると1時間以上かかる場合もあります。 上の動画はSSDを交換する部分のみですが、USBメモリにリカバリーメディアを作ったり、復元したりと、少々面倒な作業が別途必要です。 X220からの買い換えで
ThinkPad X260のフロントバッテリーは本体に内蔵されるバッテリー。 購入時に「あり」にしておかないと、後付けは基本的にできない。 レノボのオンラインショップでX260をカスタマイズすると フロントバッテリーは最初「なし」になってます・・・。 → ThinkPad X260 フロントバッテリーをカスタマイズ ThinkPad X260は本体に2つのバッテリーが搭載可能。 本体前面に内蔵され、取り外しができないフロントバッテリーと 取り外しが可能な容量の異なる3種類のリアバッテリー。 リアバッテリー6セル(72wh)と3セル(23.2wh)のみ、後から予備として購入が可能です。 フロントバッテリー搭載時の利点 フロントバッテリーを搭載することでホットスワップに対応。 要するに、X260を使用中にシャットダウンせず、バッテリー交換が可能。 地味に便利な機能で、作業中の内容をいちいち保存
待ちに待ったThinkPad X260が届きました。 前モデルThinkPad X250からの買い替え。 1日、触っただけだけど、やっぱりいいですね。 ThinkPad Xシリーズの大黒柱、さすがはX260。 → ThinkPad X260をさらに詳しく見る 今回から、ThinkPadの梱包ダンボールが変わって、 ワンタッチで側面から一気にThinkPadを取り出せる。 いままでは縦出しで取り出しにくかった。 X260とご対面。付属品はリアバッテリーとACアダプター 利用の手引きなど用紙が3枚入ってるだけのシンプルな内容。 最近Yoga 260やX1 YogaなどいろいろなThinkPadを手にする機会があったけど、Thinkpad X260をセットアップして片手で持ったら、 やっぱりこれだなと実感。 持った瞬間に分かる堅牢性 モバイルPCは画面を開いたまま片手で持ち運ぶ場面って結構多い。
小型でも作業が快適 ThinkPad X260は、12.5型と小さいサイズでありながら、キーボードが打ちやすいモバイルノートパソコンです。定評のあるトラックポイントも搭載し、作業がしやすい製品です。 最近はバッテリー交換を自分で出来ないモバイルパソコンが増えましたが、本機はリア・バッテリーを自分で交換することが可能です。 リア・バッテリーは、容量の異なる3種類のバッテリーが用意されています。駆動時間と、薄さ、重量を考慮して好きなバッテリーを選択できます。 また、リア・バッテリーの他に内蔵のフロント・バッテリーも搭載可能です。 ※レビュー機は、当サイトでの購入品です 2016.02.13 初稿 2016.02.20 追記 72Whリア・バッテリー搭載時の駆動時間を掲載 2016.06.11 追記 Core i7搭載、フロントバッテリーなしモデルの各種計測結果を掲載 目次
レノボ・ジャパンはThinkPadシリーズの新モデルとして、12.5型のモバイルノートPC「ThinkPad X260」を発表しました。直販価格は12万7500円(税別)から。2016年1月19日から発売されていますが、直販サイト「レノボ・ショッピング」での販売は1月28日を予定しています。 発表日と同じ1月19日行なわれたThinkシリーズの発表会で、実機に触れてきました。そこで今回は、展示機を使った簡易レビューを交えながらThinkPad X260の概要を紹介します。 リンク ThinkPad X260 (レノボ・ジャパン) ThinkPad X260とThinkPad X250のスペックを比較 まずは新モデルのThinkPad X260のスペックを確認してみましょう。参考までに、前モデルThinkPad X250の仕様もまとめています。なおThinkPad X260のスペックはまだ正
ThinkPad X240からX270まで メモリスロットの位置や交換方法は変わらない。 2014年~2017年に発売された12.5インチのXシリーズは4世代にわたって裏蓋の開け方やそれこそネジの位置まで全く同じです。 […] 続きを読む »
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く