タグ

考え方と宗教に関するshigmax-94のブックマーク (2)

  • 日本の葬式のボッタクリ価格に中国人びっくり!「自分の葬式の心配して金貯めるってアホ?」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 フラスコ(福島県)2010/01/25(月) 14:54:19.02 ID:MJY5n2uT ?2BP(3001) 株主優待 死者を悼む気持ちは中国人も日人も変わりない。だが葬儀となると、同じ東アジアの国なのに随分違う。 日中両国で何度も葬儀に出た私が言うのだから間違いない。 まず、中国には日の「斎場」的な施設がほとんどない。農村はもちろん、集合住宅が当たり前の都市部でも、 人々は基的に自宅前に自前で斎場をつくって弔問客をもてなす。中国人は葬儀の場所が家から遠く離れる ことを好まない。 集合住宅の前にはたいてい駐車場や憩いの場のような一定の広さのスペースがあり、そこにテントのような 仮設の屋根を設ける。遺体が入る棺桶は木製のほかに鉄製もある。遺体を前に遺族や友人たちが思い出を 語り合うのは日の通夜と同じだが、仏教はそれほど普及していないから僧侶の読経はない。 聞けば、最近の日

  • 精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら

    昨日「宗教上の理由で」という表現がTLで(ネタとして)Buzzっていて、それに関連してちょっと昔のことを思い出していた。あんまし嬉しい記憶ではないし、読む人によっては不快感を感じるだろうし、なにより今日はとりわけ戯言なので、ヒマな人だけ読んでくれたらいいと思って垂れ流す。 ◆ 今となっては僕の宗教は讃岐うどん原理主義ぐらいのものだけど、物心ついたころ、我が家は"エホバ"だった。 「エホバの証人 - Jehovah's Witnesses」は世界に広く信者を擁するキリスト教系の新興宗教というかカルトで、駅前で冊子を配っていたり、勧誘がうっとうしかったり、輸血拒否で社会問題になったりしたアレだ。説明適当。 そう長く信仰していたわけではなく中学に上がる頃にはほとんど痕跡もなかった*1のだけど、宗教と聞くと最初に連想するのが、最も厳格だった小学生の頃の記憶だ。ごく普通の公立小学校に通っていた僕に初

    精神の救済を宗教に求めるのは勝手だが、それを他人に押し付ける奴は滅びろ - ミームの死骸を待ちながら
  • 1