死後事務委任契約を締結したにも関わらず、取り決めて置いた死後の手続きを受託者が放棄するトラブルが近年増加傾向にあります。 死後事務委任契約自体できてから日が浅いサービスで、そういった落とし穴がまだまだあるサービスだというのも事実ですが、こういったトラブルを未然に防ぐ方法はあります。 受託者の監視役として信頼できる第3者を見つけておくことが、トラブルを未然に防ぐための有効な手段です。 監視役としておすすめなのは、素行調査のプロ集団である探偵事務所にお願いするのが一番です。 これから死後事務委任契約を結ぼうと考えている方も、既に死後事務委任契約を締結した方も、不安な方はまずご相談ください! 死後事務委任契約の受託者の監視・素行調査をお願いするならアリス探偵事務所へ いきなりですが、自分が死んでしまったその後どうなってしまうのか少し考えてみてください。 自分の死後、家族が悲しみに暮れる余裕もなく