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セレンディピティ活用とコミュニケーションに関するshigotanoのブックマーク (2)

  • 「コトバの領収書」 | シゴタノ!

    昨日、とある会合で「コトバの領収書」なるものをいただきました。 領収書をもらう、ということは相手に対して金銭の支払いがあった、ということですが、頭に「コトバ」とついていることからわかるように、相手に“支払った”コトバに対する領収書です。 実際にもらった領収書がこちら。発行してくださったのは、プレジデンツ・データ・バンク株式会社の高橋礎(はじめ)社長。 この「コトバの領収書」が取り上げられた「THE21」の記事(コピー)をいただいたので少しご紹介します。 「自分史ビデオの制作会社を立ち上げたものの、まったく仕事が決まらない……。そんなときに始めたのが、『コトバの領収書』でした」と話すのは、プレジデンツ・データ・バンク社長の高橋礎氏。 「コトバの領収書」とは、初めて商談にいった先などで、とくに心に残った相手の言葉を記して、その人に渡すというもの。 「ある方から『いい言葉を聞いたら、領収書(=礼

  • 仕事を楽しくする5つの相づちの打ち方 | シゴタノ!

    仕事は人と人との対話から生まれるものなので、対話のないところに仕事は成立しないでしょう。そうなると仕事をするうえでは対話の巧拙が重要になってきます。 巧く対話、すなわちコミュニケーションを行っていくためには、いくつかのコツがあると思っています。 その1つが、相づち。 メルマガ『ビジネスに効く!言葉のお薬』の8/9号で、「話がいちだんと弾む5つの相づちの打ちかた」が紹介されています。 1:同意を現すもの 「今日は暑いですね」と言われた時、「当にそうですね」と返します。 2:同意を他の言葉で言いかえたもの 「今日は35度にもなるそうですね」と言われた時、「クーラーが売れるでしょうね」、または「草花もしおれてしまいますね」と返します。 3:驚き、感心の言葉 「凄いですね、怖くありませんでしたか?」 4:疑問を現すもの 「まさか信じられないわ!ほんとうですか?」 5:話の先を促すもの 「それから

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