2011年1月22日のブックマーク (3件)

  • 仮想マシンのハードディスク容量を作成後に変更する - azuki note

    Windows版のVMware Workstationでの話です。 デフォルトのまま仮想マシンを作成するとハードディスク(仮想)の容量が8GBで作成されます。その後、新しいドライブを追加することはできますが、VMWare Workstation単体で既存のHDDの容量を変更することができませんでしたできます(追加の部分に書きました)。 そころで、調べてみたところVMware Converterというフリーのツールで変更することがわかりました。変更というよりVM全体をコンバートする過程でHDDの容量を拡張でできるということなので、少し時間がかかりますが。 参考 SE奮闘記:【vmware】仮想マシンのハードディスク容量を増やす方法 追加(2008/4/14) VMware Converterを使わないでも変更できました。すみません。 ↓のFAQにあるとおり、VMwareをインストールしたフォ

    仮想マシンのハードディスク容量を作成後に変更する - azuki note
  • @IT:VMwareの仮想ディスクを拡大するには

    VMwareは、仮想マシンの作成時にゲストOS用仮想ディスク容量の上限を設定する。ここで上限を少なく見積もってしまうと、後で仮想ディスクが足りなくなることがある。その際は、「VMware仮想ディスクマネージャ」で仮想ディスクの容量を拡大する。 VMware仮想ディスクマネージャは、VMware Workstationに付属する(4.5.2および5で確認)ツールで、コマンド名はvmware-vdiskmanagerだ。ホストOSがLinuxの場合は/usr/bin、Windowsの場合はVMwareをインストールしたフォルダにある。 vmware-vdiskmanagerでは、仮想ディスクのバックアップやデフラグ、拡張、圧縮などを行うことができる。仮想ディスクを拡大する際は、-xオプションで容量を指定する。例えば、CentOS4.vmdkというファイル名の仮想ディスクを15Gbytesに拡大

  • PDFファイルを編集可能な形式に変換できる『PDFZilla』が2月5日まで無料でダウンロードできます! | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト

    PDFファイルを編集可能な形式に変換できる『PDFZilla』が2月5日まで無料でダウンロードできます! | ライフハッカー・ジャパン