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2008年8月21日のブックマーク (4件)

  • CentOS 5インストールメモ

    CentOS 5.1のDVDイメージをダウンロードし、DVD-Rに焼きました。 続いて、DVDを装填してPCの電源起動、boot:のところで、linux vesa と入力します。[Enter]だけだとインストーラのX画面が化け化けになってしまいました。グラフィックスカードとの相性による原因と思われます。 補足: CentOS 5.5からは、ファイルシステムとしてext4が利用できるようになりました。インストール時にext4を使う場合、上記のboot: において、ext4 をオプションとして指定する必要があるようです。 boot: linux ext4 vesa ネットインストール用CD CentOSのインストール用CD/DVDイメージには、1枚のCDからネットワークインストールするISOイメージが提供されています。CentOS 5.5用の場合は、"CentOS-5.5-i386-netin

  • ウノウラボ Unoh Labs: yumのローカルミラーリポジトリを構築する方法

    naoya です。 フォト蔵などのサービスは、社内にあるサーバ群で運用しています。現在、サービスの規模が成長するにつれて、サーバの台数も約20台強くらいになってきました。 すべてのサーバには、Fedora Core 5がインストールされていて、すべてのサーバにまったく同じパッケージがインストールされています。パッケージの更新には、Fedora Core 5に付属しているyumを使ってすべてのサーバを定期的に更新をしているのですが、yum-fastestmirrorをインストールしている状態でもパッケージの更新に時間がかかるようなってきました。 そこで、一台のサーバにyumのローカルミラーリポジトリを構築してパッケージのダウンロード時間を減らしてみました。今日は、yumのローカルミラーリポジトリを構築する手順を紹介します。 1.必要なパッケージのインストール yum-utilsとcreate

  • CentOS 5.1 で、ローカル環境向け yum リポジトリサーバを作ってみる - cooldaemonの備忘録

    大人の事情で、仕方なく CentOS を使うハメになりイロイロ勉強中。Linux なんて触りたくないなぁ(w; apache のインストール リポジトリを HTTP で配布する事にしたので、apache を入れてみる。 $ yum -y install httpd 適当に httpd.conf を設定して起動しておく。 リポジトリ用のディレクトリを作る 今回は、os と updates だけ対象とする。(addons、extras、centosplus 等は大人の事情で除外) i386 と x86_64 環境が混在しているので、両方のディレクトリを準備。 $ mkdir -p /var/www/html/yum/centos/5.1/os/i386/CentOS $ mkdir -p /var/www/html/yum/centos/5.1/os/x86_64/CentOS $ mkdir

    CentOS 5.1 で、ローカル環境向け yum リポジトリサーバを作ってみる - cooldaemonの備忘録
  • https://www.teehanlax.com/blog/?p=447