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mailに関するshihiro3のブックマーク (3)

  • DoCoMo/メール配信 - ke-tai.org

    メールについて † 文字数制限は全角で250文字まで。 送信時の文字コードはJISもしくはSJISで送信する必要があります。 半角カナや絵文字の使用も可能です。 メールアドレスは***@docomo.ne.jpで、***の部分は3文字以上30文字以下。 英数字および「-(ハイフン)」「_(アンダーバー)」「.(ドット)」が使えます。(1文字目は英字のみ) 上記の条件を満たせばどんなメールアドレスでも作成できるため、従来のメールアドレス判定正規表現では処理できない場合があります。 MTAによっては@より前が、自動で"(ダブルクォーテーション)でくくられてしまうことがありますが、配信には特に問題がないようです。

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(前編)

    先週まで風邪や雨の多い日が続いていてなかなか自転車通勤ができませんでしたが、今日から自転車通勤を再開したnaoyaです。 今日は、僕がメールサーバを新しく構築するにあたって新たにスパム対策を施したので、その内容について紹介します。 まず、メールサーバですが、次のようなオープンソースソフトウェアで構成されています。 OS: Fedora Core 5 MTA: Postfix MUA: Dovecot(IMAP & POP3) それぞれ yum で最新版をインストールしていました。さらにウノウではメーリングリストを使っているのですが、メーリングリストの配送プログラムには mailman を使っています。mailman も yum で最新版をインストールしました。 さてスパムメールですが、よくメーリングリスト宛にたくさん送られてくるのに対して個人宛にはまったく送られてきません。 そこで、メーリ

  • 「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること

    フィッシングではエンドユーザー側の対策に注意が集まりがちだが、なりすまされるサービス事業者の側にできることはないだろうか? まずメールでの対策から考えてみよう。 金融機関やショッピングサイトなどのサービス事業者になりすましたメールでサービス利用者を物そっくりの偽サイトへ誘導し、そこからユーザーのID/パスワードやカード情報を盗む「フィッシング(Phishing)」が日でも増えてきている。 フィッシングで直接的な被害を受けるのはサービスの利用者であり、そのほとんどはコンシューマーだろう。例えば、オンラインバンキングのID/パスワードやクレジットカード情報が盗まれ、それらが悪用されることによって、金銭的な被害を受ける事件が増えている。 しかし同時に、フィッシングでなりすまされたサービス事業者にも、被害を受けた利用者に対するサポートや補償に掛かるコスト、信用やブランドイメージの低下、または不

    「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること
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