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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (24)

  • 「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業

    現役高校生で「デジタルネイティブ」世代の「うめけん」こと梅崎健理さんが起業した。Twitterなどネットツールを駆使し、遠隔地のスタッフと協力しながら、デジタルネイティブのためのサービスを作りたい考えだ。 「同世代のためのサービスを作りたい」――このほど起業した“デジタルネイティブ”「うめけん」こと梅崎健理さん(17)は意気込む。 4歳からPCに触れ、インスタントメッセンジャーやGoogle Apps、Twitterなどネットツールを自然に使いこなしてきたという彼。高校生ながら、ソフトバンクの孫正義社長に3番目にフォローされたことで知られ、流行語大賞「なう」の受賞者にも選ばれた。 全国に散らばる仲間とともにこのほど、新会社「ディグナ」を設立。ディグナは「デジタルネイティブ」を短縮した造語で、ラテン語の「価値あるもの」という意味も持つ。デジタルネイティブによるデジタルネイティブのための新会社

    「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業
    shihiro3
    shihiro3 2011/03/07
    デジタルネイティブで何かが変わるとか関係ないからなー。それはゲーム世代が証明している。だから嫌いな言葉。でも同世代のためのサービスってどういうものかは注目してみる。それは強みだもんね。
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
    shihiro3
    shihiro3 2009/12/25
    この人の使い方には合わなかったといったらそれまでだけど、日本のケータイに求めてるものをiPhoneに求めても不幸になるだけだと思う。個人的にはiPhone一台で十分なんだけど。
  • 潜在市場の候補を大量に発見する方法

    「この製品、ほかの市場へ展開したい。どの分野に市場候補があるか、ざっと調べてくれ」。上司は、そんなことをあっさり言うものだ。そこで一生懸命に「こんなところに使えるかな」「こういう用途もあるかな」と考えてみる。でも、1人で網羅的に販売可能な業界名をあげることは難しい。 知らない分野について考えてみようとしても、思いつくのはなじみの業界名ばかり。何とか頭をフル回転して、業界名を挙げてみた、でも、これですべて拾えたのか――。そんな時には、「iタウンページ」を使ってみよう。 今回のアイデア出し:お題「肉加工品の新しい顧客業界」 それでは早速、今回のお題「肉加工品の新しい顧客業界」をiタウンページで調べてみよう。 サイトにアクセスしたらキーワードを入力。1つ目の入力欄に「肉 加工」と入れる。 コツ1 検索結果を見ながら、キーワードを適宜分離する(肉加工品→肉+加工) コツ2 製品キーワード

    潜在市場の候補を大量に発見する方法
  • 第5回  スクラッチパッドへのデータ保存とダウンロードファイルの処理

    第5回  スクラッチパッドへのデータ保存とダウンロードファイルの処理:90Xi専用ゲームiアプリ開発講座(1/4 ページ) 前回はカメラオブジェクトを利用して撮影した写真をアプリに組み込み、その画像を解析して、オリジナルのカードを生成する方法について解説した。 今回はゲーム作りに必須となる、携帯電話の記憶領域(スクラッチパッド)を利用してデータの読み書きをする処理と、通信によってネットワーク上から画像をダウンロードする処理について解説する。 スクラッチパッドの使い方 携帯電話には、データを保存しておくための領域が存在する。この保存領域は「スクラッチパッド」と呼ばれ、アプリケーション内で利用するためのデータをこの領域に保持することで、データの読み込みや書き込みが行える。例えば、ネットワーク上から画像や音楽をダウンロードして保存しておけば、次にそのデータを利用しようとした時に、通信費や通信にか

    第5回  スクラッチパッドへのデータ保存とダウンロードファイルの処理
  • ICOCAの発行枚数、300万枚を突破――FeliCa決済利用状況(8月版)

    ICOCAの発行枚数、300万枚を突破――FeliCa決済利用状況(8月版):一番使われているFeliCa電子マネーは?: 8月23日、ローソンでEdyの取り扱いが始まり、全国のローソンやナチュラルローソンではEdy、iD、QUICPayの3種類のFeliCa決済を利用できるようになった。複数の決済方式が利用できる店舗は増えつつあるが、ローソンで特筆すべきは、1つのおサイフケータイの中に複数のFeliCa決済用アプリがインストールしてある場合を想定し、ユーザーの携帯で利用できる決済方式を検索する機能を付けていることだ(8月21日の記事参照)。 とはいえ現状では、1台のおサイフケータイで複数のFeliCa決済方式を使い分けている人はまだまだ少数派だろう。各決済方式はそれぞれどのくらい利用されているのか、8月中旬時点で各社が発表しているFeliCa決済の最新データについて、プリペイド型電子マネ

    ICOCAの発行枚数、300万枚を突破――FeliCa決済利用状況(8月版)
  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • ドワンゴの前期は最終赤字9億6200万円

    ドワンゴが11月14日発表した2006年9月期の連結決算は、純損益が9億6200万円の損失になった。前期は8億5400万円の利益だった。今期は総合エンターテインメントポータルを開設し、黒字転換を見込む。 売上高は199億6100万円(10.4%)、営業損益は3100万円の損失(前期は34億円の利益)、経常損益は1億3800万円の損失(同33億2600万円の利益)。 着うた・着うたフルの人気楽曲確保や新曲の先行配信、テレビCMなどの戦略的コストがかさんで営業赤字に。スパイクの子会社化で発生したのれん代の償却負担から、最終赤字幅が広がった。 今期は、従来の月額・従量課金モデル以外のビジネスモデル構築に注力。総合エンターテインメントポータルを一般サイトとして開設し、広告による収益モデルを展開する。集客に向けた無料サービスや開発費などが先行的に発生するため、収益への貢献は下期以降を見込む。 今期の

    ドワンゴの前期は最終赤字9億6200万円
  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――会話編

    インターネットを活用した英語勉強術。「読む」「聞く」に続いて今回は「話す」をご紹介します。インスタントメッセンジャーなどを活用して、会話学習にチャレンジしてみましょう。 前回、ネット時代の英語勉強術として英語を「聞く」勉強術をご紹介しました(10月17日の記事参照)。聞く能力に自信ができてくると、次に試したくなるのは英語の「会話」です。 →インターネット時代の英語を「読む」勉強術はこちら →インターネット時代の英語を「聞く」勉強術はこちら 日では、どうしても英語というと机に座って勉強するイメージがあるかもしれませんが、そもそも語学はコミュニケーションのためのツール。せっかく勉強するなら実践で使わないと意味がありませんし、仮に拙い英語力でも、違う言語や文化の国の人と交流することは、さまざまな面で良い刺激になります。 最も良いことは留学や海外旅行のように、英語を話さざるをえない状況に自分を置

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――会話編
  • ITmedia Biz.ID:“売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3) (1/3)

    “売る”ためのコミュニケーション──お客様の3つの感覚モード(3):コミュニケーションをワンランクアップ!(1/3 ページ) 前回、信頼関係を築く方法を3つ紹介しました。相手の言葉を繰り返すバックトラッキングはもちろん、声のトーンや口調を合わせるペーシング、姿勢やボディランゲージを合わせるミラリングも、信頼関係を築くために有効です。ただ、もちろん、相手の立場や気持ちを理解したいという気持ちが大前提です。 3つの感覚モード(モダリティ)──視覚傾向・聴覚傾向・体感覚傾向 今回はこれに加えて、もう1つの方法「3つの感覚モード(モダリティ)の一致」を紹介します。感覚モードとは、厳密にいうと、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の5つの感覚のこと、つまり五感です。ただ、触覚・嗅覚・味覚は身体に起こる感覚「体感覚」ということで1つにまとめ、大きく3つの感覚とします。 人間は五感を通して外の情報を取り入れます

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  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
  • ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する

    Sizerを起動すると、タイトルバーの右クリックメニューに「resize/reposition」のメニューを表示。ワンクリックでウィンドウサイズが設定できる 会議やプレゼンの資料・仕様書をWordやPowerPointで作成する際、PCの画面イメージをキャプチャして貼り付ける機会は多い。特に、PCの操作方法を順を追って説明する場合だと、複数の画面イメージを並べて貼り付けることも多いが、各画像のウィンドウサイズがバラバラだと、非常に見栄えが悪くなってしまう。 ウィンドウサイズを変更しないように注意しながらキャプチャしても、いったんウィンドウを閉じてしまったり、うっかりウィンドウサイズを変更してしまうと、前と同じサイズに復元するのは困難だ。そのため、あとから追加・差し替えを行った画面イメージだけが、他とサイズが異なるという、あまり格好のよくない状態になる。 キャプチャ用にウィンドウを任意サイズ

    ITmedia Biz.ID:キレイな資料を作ろう――キャプチャ用にウィンドウサイズを固定する
  • ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か

    インターネットの進化を振り返ると、その発展の過程はニューヨークのマンハッタン島の歴史とよく似ている。どちらも最初に住所システムが作られた。片や碁盤目状のストリート(東西方向)とアベニュー(南北方向)、片や8ビットの数字で表されるツリー構造のIPネットとサブネットだ。この2つの体系的な住所システムは、どちらも後に、名前による場所の表記が組み合わされた。前者では地下鉄の駅名、後者ではDNSディレクトリだ。 だが現状では、この豊かで多様などちらの空間でも、そこに詳しい人以外が一般に目にするものは、そのリソースのごく一部に限られてしまっている。よそからニューヨークを訪れる人は観光ガイドに相談するし、一般のインターネットユーザーは、Googleが検索結果の最初のページに表示するものしか見ないからだ(4月26日の記事参照)。どちらの場合も、見えない力が選択肢を狭め、ほとんどのユーザーは排除された選択肢

    ITmedia News:アルゴリズム検索はもう限界か
  • ITmedia エンタープライズ:Google、Ajaxアプリ開発ツールのβ版公開

    Google Web ToolkitではJavaを使ってGoogle MapsやGmailのようなAjaxアプリケーションを開発し、GWTコンパイラでJavaScriptHTMLに変換できる。 米Googleは、JavaでAjaxアプリケーションを作成するためのソフト開発ツール「Google Web Toolkit」(GWT)のβ版を公開した。 同ツールでは、Javaを使ってGoogle MapsやGmailのようなAjaxアプリケーションを開発できる。自分の好きなJava開発ツールを使ってAjaxアプリケーションの作成とデバッグを行い、GWTコンパイラでJavaアプリケーションをブラウザ対応のJavaScriptHTMLに変換することが可能。 GWTで作成したアプリケーションはIE、Firefox、Mozilla、Safari、Operaの各ブラウザを自動的にサポートするという。GW

    ITmedia エンタープライズ:Google、Ajaxアプリ開発ツールのβ版公開
  • インテルの出資でPCに進出するEdy

    インテルキャピタルは4月18日、非接触IC・FeliCaを利用したプリペイド型電子マネー「Edy」を運営するビットワレットに50億円を投資することを発表した(4月18日の記事参照)。プロセッサメーカーであるインテルが、ビットワレットに投資する目的は何だろうか。 モバイル&デジタルホームでEdyを使う インテルの目的は、PCインターネット環境でEdyを決済手段として使えるよう、Edyが使えるシーンを増やし、普及を促進することだ。インテルが想定している利用シーンは、大きく分けて2つあるという。 1つは、ノートPCを外に持ち出し、公衆無線LANスポットなどを利用する時だ。公衆無線LANを数十分利用したとして、アクセスチャージは数百円。こういった少額の支払いを簡単に行える方法として、確かにEdyはマッチしている。 2つ目は、家庭でデジタルコンテンツ(動画や音楽など)をPCでダウンロード購入した場合

    インテルの出資でPCに進出するEdy
    shihiro3
    shihiro3 2006/04/26
    となるとケータイの優位性が一つ失われるか。。。
  • 「恋愛とビジネスは同じ」――ジャパネット高田社長

    「みなさまの顔が宇宙人に見える」――テレビショッピングで知られるジャパネットたかたの高田明社長は4月19日、アフィリエイトシステム「リンクシェア」のユーザーイベントの講演で、こう切り出した。 高田社長は「昭和23年(1948年)生まれのアナログ人間で、PCやメール世代ではない」ため、PCを使いこなすリンクシェアユーザーが宇宙人に見える、という。「不思議な世の中になったものです」 同社はこの3月からリンクシェアのアフィリエイトに参加。同社ECサイトの売り上げは年間100億円を突破している。 ECサイトに加え、おなじみのテレビショッピングやラジオショッピング、紙媒体などで事業を展開。同社の年間売り上げは900億円を超え、成長を続けている。 しかし「(売り上げの)数字はあまり気にしていない」と高田社長は言う。「売り上げよりも、人間として何ができるかを考えたい。商品の先にあるすばらしいものを、伝え

    「恋愛とビジネスは同じ」――ジャパネット高田社長
  • うっかりだまされてしまう8つの質問

    ソーシャルエンジニアリングが使われた事例を分析すると、幾つかのパターンが存在していることが分かる。プロの詐欺師は、状況に応じて複数のパターンを組み合わせている。情報を盗まれないためには、個別の攻撃パターンを理解することが役に立つ。 これは、フィッシング詐欺で使われる最も簡単なメールの一文だ。この文を読んで「こんな言葉にだまされない」と思ったのではないだろうか。だが、この一文にはソーシャルエンジニアリングで使われるパターンを見つけることができる。ここには、金融機関からの電子メールを思わせる「ネームドロップ」、期間を限定する「ハリーアップ」といった手法が使われている。プロの詐欺師はこのようなパターンを複数組み合わることで、相手の信頼を獲得し、必要な情報を引き出すのである。 それではソーシャルエンジニアリングで用いられる攻撃パターンを分類し、特徴を説明しよう。 きっかけを探し出す「トラッシング(

    うっかりだまされてしまう8つの質問
  • ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「カーネルパニック時には自動的に再起動するようにしたい」

    通常の設定では,カーネルパニック(システムがフリーズすること)が起きるとそのまま操作待ちの状態で待機するようになっている。 しかし,24時間稼動が前提のサーバ用途などではカーネルパニックが起きたとしても回避する手段を考えておかなければならない。次のように設定すると自動的に再起動が行われる。

    ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「カーネルパニック時には自動的に再起動するようにしたい」
  • GyaOのCM、何回流せば認知される? DACが検証

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は4月11日、ネット放送「GyaO」で、CMを何回流せばユーザーに認知されるか調査した結果を発表した。3~4回で62%、8~10回で75%が認知。13回以上でピークに達し、83%のユーザーが認知する、という結果だ。 調査は、GyaOの視聴者1万2435人を対象に、昨年10月から行っている。テレビGyaO両方に出ている30秒CMを対象に、ユーザーがGyaOでCMを再生した回数と、「CMを確かに見たことがある」と答えたユーザーの割合(認知率)との関係を調べた。 男性は、14回以上で認知率ピークに達し、約82%が認知した。年代別では、M1層(20~34歳)が5回で約70%認知するのに対し、M2層(35~49歳)は約60%にとどまった。それ以降はM1、M2層とも同程度の認知だ。

    GyaOのCM、何回流せば認知される? DACが検証
  • 「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること

    フィッシングではエンドユーザー側の対策に注意が集まりがちだが、なりすまされるサービス事業者の側にできることはないだろうか? まずメールでの対策から考えてみよう。 金融機関やショッピングサイトなどのサービス事業者になりすましたメールでサービス利用者を物そっくりの偽サイトへ誘導し、そこからユーザーのID/パスワードやカード情報を盗む「フィッシング(Phishing)」が日でも増えてきている。 フィッシングで直接的な被害を受けるのはサービスの利用者であり、そのほとんどはコンシューマーだろう。例えば、オンラインバンキングのID/パスワードやクレジットカード情報が盗まれ、それらが悪用されることによって、金銭的な被害を受ける事件が増えている。 しかし同時に、フィッシングでなりすまされたサービス事業者にも、被害を受けた利用者に対するサポートや補償に掛かるコスト、信用やブランドイメージの低下、または不

    「安心できるメール」配信のためにサービス事業者ができること