2011年3月15日のブックマーク (2件)

  • 3月11日の震災時、渋谷から埼玉まで徒歩帰宅してわかったこと色々

    いろいろとやらなきゃいけないことが溜まっているのだけど、とりあえずこれだけは書かないと!と思ったので書いておきます。 震災の当日、渋谷で被災した僕は、故郷でもある静岡県でたたき込まれた帰宅の教えに従い、徒歩帰宅を試みました。 大きな地図で見る 距離にして、Google上で約31キロ・徒歩で6時間半ほど。ほとんどフルマラソンですねw で、この距離を歩いて感じたこと、思ったこと、次はこうした方が良いな、ということなどをまとめておきます。 ステータス編 まずは僕のステータスをば。32歳と10ヶ月。男性。前日は5時間くらい寝ていて、体調はまずまず。花粉症が酷くて鼻が詰まっており、同時にマスクをしていました。体力は普段から半ばガチンコでフットサルをやっているため、普通の人よりは相当にあります。ただし前日にトレーニングをしたばかりだったので、足には若干の張りがありました。 装備編 当日はユニクロのヒー

    3月11日の震災時、渋谷から埼玉まで徒歩帰宅してわかったこと色々
    shiholu
    shiholu 2011/03/15
    逆に埼玉から都内まで歩いて帰ったから、ひとりで逆らっててすごい怖かった。すぐに「歩こう」って決意したのは私も静岡の教えなのかな?
  • 首都大混乱 by 「計画停電」 - Chikirinの日記

    今回の「計画停電」で、東京はプチパニック。 月曜日の通勤時はどの駅も大混乱、昼間はインスタントラーメンやミネラルウォーターを買いだめするおばちゃんが街に溢れ、オフィス街には仕事そっちのけで懐中電灯と電池を探し回る会社員が多数出現しました。 東北がリアルに大変だというのに、首都トーキョーがこんな笑える状態に陥った最大の理由は、東京電力の「計画停電」というネーミングにあります。 前回のエントリーにも書いたように、日人は超がつくほどマジメ。 だから「計画停電」なんて言われると、「計画的にきちんと停電するんだ」と思いこみます。 そして、「であれば我が家も計画的に準備しなければ!」となり、「電池が足りない!」→「あなたっ買ってきて!」となったのです。 役所や企業も同じです。 東電が夜の 8時に翌日の停電スケジュールを発表するという挑戦的な態度に出たため、国土交通省も厚生労働省も警視庁も頭に血が上り

    首都大混乱 by 「計画停電」 - Chikirinの日記
    shiholu
    shiholu 2011/03/15