シンプルライフの我が家の設備では自力での脱穀作業は無理だと判断し、知人宅の日用品をかしてもらうことにした。作業がいつ終わるのか分からない無間地獄に堕ちたのかと思ったが、なんとか無事に脱穀ともみすりは完了した。 概要および過去ページの案内 前回、2014年9月22日に稲穂だけを刈り取った。 バケツで育てた稲を干していたが、かさばるので穂先をさらに稲刈りした - はぴらき合理化幻想 今回は3日後の2014年9月25日に手作業で脱穀し種もみを玄米にした。これでやっと炊飯できる状態になった。 茶碗で脱穀する マニュアル マニュアルによると茶碗で脱穀できるとのこと。 しかし我が家には茶碗がない。牛乳パックなどの容器もない。知人宅へゴーだ。 食器と食生活はローコストだけどシンプルライフで充実生活、こだわりも最小限 - はぴらき合理化幻想 頼りにされる「ナンバー2」を目指せ! 稲穂一本の脱穀を図解 知人
無数の生きた花々が、空間全体に埋め尽くされている空中庭園。 2600本以上の花々は、空間に浮遊しながら咲き渡っている。草花は生きており、日々成長している。 鑑賞者は、花が埋め尽くされている空間に近づくと、浮遊している草花は、一斉に上がり、鑑賞者中心に半球状のドーム空間が生まれ、鑑賞者は、自由に歩き回ることができる。つまり、空間は花に埋めつくさているが、常に、鑑賞者中心に半球上のドーム空間が出現し続けるため、鑑賞者が自由に動き回ることができる。複数の鑑賞者が互いに近づくと、ドーム空間は、つながり、一つの空間になる。 鑑賞者が、まるで、庭の中に埋没し、庭と一体化するような、インタラクティブな空中庭園です。
東京マラソン 2015のスペシャルパートナーである東京メトロが、大会当日に利用できるiOSアプリ「MEET METRO」を公開しました。 MEET METRO 同アプリは、応援したいランナーのゼッケン番号を入力するだけで、ランナーの現在地が分かるというもの。5キロごとに計測されているランナーの通過タイムから、今どこを走っているかの目安を算出して表示します。さらに、自分の現在地からたどりつけるオススメの応援ポイントも表示してくれますよ! これならスマートにランナーを応援できそうです せっかく応援に来たのに会えなかった――このアプリがあればそんなガッカリも防げそうですね。なお、アプリはGPSを利用するため、「バッテリーの消費が他のアプリに比べて多くなっております」とのこと。モバイルバッテリーもセットで持っていくと安心かもしれません。 advertisement 関連記事 「バナナ」がウェアラブ
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