[歌詞/Lyrics] 嗚呼 蜃気楼の向こうにはあの夏 待ってるだけなのは 息が詰まった 絵を描くことで自由になった 5Bの鉛筆が描く 白に黒い世界 幼い頃 有り余るほど 時間なんかあったはずが 描き切れなかった 夢中で走ってた きっとどっかずっとあった 時計仕掛けの爆弾 気づいた時にはもう遅すぎたの? 引き返すことも諦めることも どっちも出来ないんだから そうさ 僕は今も あの日のままに描くしかない 着信音が鳴って 僕のポッケを震わせた 遠い田舎から 変わらない電話の主が あの頃の僕と話してる 僕は迫真の演技 嗚呼 蜃気楼の向こうにはあの夏 日々の絵の具が 乾いて僕らを固めていく 自由になる為に 描いてた事を忘れるくらいに 夕方に流れる 七つの子が鳴り終わるまでに 帰らなくちゃ みんな夢中に走ってた あの頃の僕が振り返る わかってる 今、行くから 嗚呼 蜃気楼の向
このたび、永らくご愛顧いただいておりました、「メトロカード」「NSメトロカード」「SFメトロカード(パスネット含む)」につきましては、2018年1月31日(水)をもって払い戻しを含む全てのお取り扱いを終了いたしました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く