軌跡記録型超小型GPS発信機具体的な使用方法 本製品は本製品の電源を投入し、装着している間の位置情報を機器本体の内蔵メモリーに記憶します。 機器を回収後パソコンに接続し、専用ソフトにてGPSのファイルを開く事で、グーグルアース/マップ上にて軌跡ルートをご覧いただく事が出来ます。 ▲青いルート表示が軌跡ログです。 ▲GPS機器の設定画面 本製品はパソコンにて「ログ間隔の設定」を行ないます。 設置(所持)対象の移動方法に合わせて設定を行い、 後ほど機器を回収して記憶データを確認することが出来ます。 本製品はに記憶したデータは削除する事により、繰り返し何度でもご利用いただけます。 また、建物内や地下など衛星電波状況の妨げとなる場所では、GPSを捕捉する事が出来ず、 位置情報を記憶できない場合があります。 その場合、ログ間隔を短くする事で屋外に出た際、すぐに記録が出来ますので、 どこから出てきたかを調べる事が可能です。 また
