世間をあっと言わせた「お絵かき水族館」をはじめ、テクノロジーとアートを紡ぐアプリやサービスを次々と発信し続けるチームラボ。その発想はどうやって生み出しているのか。 今回はチームラボに「HTML5 Japan Cup 2014」に応募するアプリのアイデアを生み出すヒントを得るべく取材に向かった。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) チームラボのエンジニアは、どんな発想でモノづくりするのか きゃんちを最強のギークガールに育成するプロジェクト。 その道のりの一つとして、きゃんちとナビゲーター役の増井雄一郎氏は、「HTML5 Japan Cup 2014」での優勝を目指し、アプリ開発に挑む。その応募締切は6月30日。のんびりはしていられない。とはいえ、どんな発想で企画を考え、形にしていけばいいのか悩むきゃんち。 そこで、企画創出のヒントを得ようと訪れたのが「チームラボ」。テクノロジーとアート
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