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2014年4月10日のブックマーク (2件)

  • Putty+Pageantを使ってたけど、Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディングに乗り換えてみた : THINK PINK

    タイトルの通り、Putty+Pageantを使ってたんだけど、タブのターミナルが使いたかったので「Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディング」に乗り換えてみた。 以下、Poderosaの設定方法。 Puttyで使ってた公開鍵を「PuTTYgen」で読込変換>ssh.com形式でエクスポートPoderosaのツール>エージェントフォワーディング追加でさっき作ったssh.com形式の公開鍵を選択秘密鍵&公開鍵を作ったときのパスフレーズを入力してOKファイル>新規Telnet/SSH接続SSHパラメータの「認証方法」を公開鍵にして、パスフレーズに5と同じパスフレーズを入力ターミナルの「種類」をxtermからktermに変える ※これをしないと「未サポートのエスケープシーケンスを見つけました。 ESC [?1034h」というエラーが出るOKこれで接続できる&踏み台サーバから他

    Putty+Pageantを使ってたけど、Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディングに乗り換えてみた : THINK PINK
  • find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita

    Emacsの find-grep で出てくるコマンド find . -type f -exec grep -nH -e {} + の最後の + を見たことなかったのでStack Overflowで質問してみました。 まず「お前はちゃんと man を読め。」と怒られましたが、わかりやすいサンプル付きで説明がもらえたので良しとします。いつもありがとうございます。 -exec {} \; と -exec {} + の違い まず \; の 頭についてるバックスラッシュはこれがないとセミコロンがシェルのコントロール文字列だと判別されるためについてるだけです。 そして肝心の違いですが -exec {} \; は find で見つかったそれぞれのファイルを別々にコマンドに渡して、 -exec {} + は可能な限りまとめて渡します。 言葉の説明だけだとよくわからないでしょうから実際の例を見てみましょう。

    find の -exec optionの末尾につく \; と + の違い。 - Qiita