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poderosaに関するshiiiiirのブックマーク (4)

  • Poderosaの入力(出力)が二重になってしまう件

    ターミナルエミュレータとしてPoderosaを使っていて、ちょっとAltとどこかをがちゃがちゃ触ってしまったら入力したコマンドがダブって表示されるようになった。こんな具合に。 [dacelo@info ~]$ ccdd ....// [dacelo@info home]$ llss --aa . .. .htpasswd dacelo svn [dacelo@info home]$ それぞれ、「cd ../」「ls -a」と入力しているのに、それぞれのキーが二重になっているように見える。ただしコマンドは普通に受け付けられているので、出力が2重になっている。 これは、ローカルエコーがONになっているせい。 コンソール→ローカルエコー にチェックが入っているはず。これを外せば解決。 ローカルエコーとは ちなみにローカルエコーとは、CUIを遠隔操作しているときに、入力した文字をそのままエコーする

    Poderosaの入力(出力)が二重になってしまう件
  • Putty+Pageantを使ってたけど、Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディングに乗り換えてみた : THINK PINK

    タイトルの通り、Putty+Pageantを使ってたんだけど、タブのターミナルが使いたかったので「Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディング」に乗り換えてみた。 以下、Poderosaの設定方法。 Puttyで使ってた公開鍵を「PuTTYgen」で読込変換>ssh.com形式でエクスポートPoderosaのツール>エージェントフォワーディング追加でさっき作ったssh.com形式の公開鍵を選択秘密鍵&公開鍵を作ったときのパスフレーズを入力してOKファイル>新規Telnet/SSH接続SSHパラメータの「認証方法」を公開鍵にして、パスフレーズに5と同じパスフレーズを入力ターミナルの「種類」をxtermからktermに変える ※これをしないと「未サポートのエスケープシーケンスを見つけました。 ESC [?1034h」というエラーが出るOKこれで接続できる&踏み台サーバから他

    Putty+Pageantを使ってたけど、Poderosa+Poderosaのエージェントフォワーディングに乗り換えてみた : THINK PINK
  • 逆SEO相場~株式会社WEB広報

    SEO対策サービスの料金の相場は、企業名での対策で月額7万~10万円くらいです。簡単な案件なら月額5万円くらいです。最短で1か月で対策(契約)が終了します。 「月額10万円、3,4か月で終了」というパターン 企業向けの逆SEO対策で最も多いパターンが、月額10万円くらいの料金で、3か月で対策が完了するというものです。この場合、初期費用がなければ、費用の総額は30万円になります。 難易度が高いケースでは、数百万円 ただし、難易度が高いケースでは、月額50万円以上かかる場合があります。それを半年から1年続けるとなると、費用は総額で数百万円になります。 個人名検索は割安 逆SEO対策のうち、個人名検索が対象の場合は、料金が割安になります。簡単なケースだと、月額5万円でサービスが受けられます。しかも、1か月で対策が完了することが多いです。この場合、費用の総額は5万円になります。当社の場合、個人名

  • PoderosaのSSH2の秘密鍵をOpenSSHで使う: 端っこなひとの備忘録

    Poderosaで作成したSSH2(RSA)の秘密鍵をLinuxに持っていてそのまま使おうとしたが無理だった。 Poderosaの秘密鍵はSECSH形式で、OpenSSHのものとは形式が違うらしい。 忘れないうちにメモ。 ●公開鍵ならOpenSSHで変換できるらしい http://ja.poderosa.org/faq/14.html ●秘密鍵を同じ方法で試すとエラー。 $ ssh-keygen -i -f id_rsa_poderosa > id_rsa unsupported cipher 3des-cbc decode blob failed. ●puTTYで秘密鍵を変換 eto.com/d「Poderosa OpenSSH」 SSHでRSA公開鍵認証を使う事に関する事を書くページ などを参考にできた。 1、PuTTYの「puttygen.exe」のみを家(?)からダウンロード 2

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