2017年6月29日のブックマーク (3件)

  • ミニスーパーファミコンの発売から見る日本のゲーム業界の終焉・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちわ、リョウスケです。 私が子供の頃に、人気のあったものといえば、「キン消し」「ビックリマン」そして「ファミコン」が挙げられます。 特に、「ファミコン」は、凄かったですね。 それまでは、子ども同士の遊びは、外で野球やサッカーをすることが主流でしたが、ファミコンが発売されると、家の中でゲームをする方が多くなりましたからね。 良くも、悪くも、子供たちの遊び方を変えてしまったと言えます。 当然、私も「ファミコン」に夢中になった子供の一人でした。 今でも、「ファミコン」が自宅にやってきた日のことは覚えていますよ。 家の前で、友達とキャッチボールしていたら、母が自転車で、こちらの方向に向かってくるのが見えたんですよ。まあ、日常のよくある風景です。 ただ、ひとつだけ違っていたのは、自転車の前にあるカゴに、大きな荷物が載っていたこと。 「なんやろ、あれ・・・」 母が目の前まで来ても、包装紙で包まれ

    ミニスーパーファミコンの発売から見る日本のゲーム業界の終焉・・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    shiju_kago
    shiju_kago 2017/06/29
    本当にファミコンをプレイしたことある? ネットの伝聞だけで書いてない?
  • 車椅子搭乗拒否の件について気になったこと: 不倒城

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    shiju_kago
    shiju_kago 2017/06/29
    事前連絡を受けた際の『柔軟な対応』の実態が『一律拒否』で、今回のことが明るみに出るまで車椅子対応にほっかむりをするつもりだったのだから、もっとよい手段なんて端からなかったという結論になる。
  • 人の気持ちが分からない。NPCのように感じていた

    私は幼い頃から他人の気持ちが分からなかった。あるいは、心を持っている人間は私だけで、それ以外の人間は心を持たないNPCのように見えていたのかもしれない。これは人として当たり前のことなのかもしれないが、高校生ぐらいになったとき「そうか、相手も人間なんだから私とは違う心・意思を持っているんだ」と気がついた。 転じて、私は人の気持ちが理解できないことが分かった。例えば相手はほんの冗談で言ったつもりの言葉を真に受けて怒ってしまったり、仕事の場面では、上司が暗に示している言葉の真意が理解できないこともあった。しかし、小説を読んでいると各々の登場人物の心理は読むことができるし、解釈した心情が間違っていることもほとんど無かった。 今でも人と接していると、この人が当に意思を持っているのか心配になる時がある。 もちろん、その人には自我があり心がある。だが、不意にそれが不思議・・・・・・というと語弊はあるが

    人の気持ちが分からない。NPCのように感じていた
    shiju_kago
    shiju_kago 2017/06/29
    わからないのが普通だよ。わかってもいないのにわかっている振りをするのがマナーだと言うだけで。本当にわかるやつというのは、創作方面で『エスパー』や『ニュータイプ』のような人類の異端として描かれている。