最新ニュースについて、ご意見をネットで募集するコーナーです。13日の紙面で募集したテーマ「秋葉原の無差別殺傷」について17日までに2万257人(男性1万6910人、女性3347人)から回答がありました。主な意見は次の通りです。(1)銃刀法を見直し、こうしたナイフの売買、所持に規制をかけることに賛成ですか?YES→41%NO→59%(2)青少年に悪影響があるゲームソフトを取り締まるべきですかYES→10%NO→90%(3)ネット掲示板への監視の目を強化すべきですかYES→27%NO→73% ナイフの扱いは? 千葉・女性パート(30)「殺傷能力が高く凶器になり得るナイフに限っては規制を強化すべきだ。そうした規制は犯罪抑制につながるはずだ」 熊本・男子専門学校生(15)「ナイフの売買所持に規制をかけるべきだと思う。ただ、単純な規制や取り締まり強化だけでは、根本的な解決はできない。いま、考えるべき
秋葉原の事件に関して書かれたWEB上の記事を、調べてみました。 ここでは、ゲーム等のサブカルチャー、あるいはインターネットに言及していたり、「識者」と呼ばれる人のコメントが載っているものを、ピックアップしました。※ゲームという単語が入っているものも貼ります。「ゲームのような」、というアナロジーを用いて犯人の心理を推測している記事もありました。 新聞社の記事なので、その内削除されるものもあると思います。 ○社説 - [秋葉原通り魔]動機の解明を急ぎたい : 南日本新聞 さらに、インターネットの携帯電話サイトの掲示板に犯行を予告する書き込みをしていたという。その内容は「途中で捕まるのが1番しょぼいパターンかな」などとゲームを楽しんでいるようだ。人を殺すことへのためらいがまるで感じられない。 自身の状態をゲームに擬えていた、というのはあるかも知れない(単なるアナロジーだから)。だが、「ゲームを楽
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く