2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • 柏崎原発7号機「使用停止」解除へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県中越沖地震で被災し、運転停止が続く東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で最も早く稼働再開が見込まれる7号機について、柏崎市消防部は30日、消火機能に問題がないことを確認した。 市は、消防法に基づく緊急使用停止命令を近日中に解除する。これを受け、東電は営業運転並みに原子炉を動かす起動試験に向けた準備を格化させる。 同原発では、地震発生直後に3号機の変圧器から出火。市は、余震で新たに火災が起きるおそれがあるとして関連機器の使用停止命令を出していた。 30日の点検では、市消防部の担当者10人が7号機のタービン建屋に入り、潤滑油が発火した際に二酸化炭素を吹き付けて消火する機能が正常に作動するかどうかなどを確認した。

    shijuushi
    shijuushi 2009/01/30
    イナージェンじゃなくて二酸化炭素なんだ
  • asahi.com(朝日新聞社):リレンザなど「異常行動の恐れ」 厚労省が注意喚起 - 社会

    インフルエンザ治療薬のリレンザ(一般名ザナミビル)とシンメトレルなど(同アマンタジン)について、厚生労働省は29日、小児や未成年者が服用した場合に異常行動を起こす恐れがあるとして、メーカーに対し、医療機関への注意喚起を徹底するよう指示した。  同省は07年12月にも同様の通知を出したが、今季は治療薬タミフル(同オセルタミビル)に耐性を持つウイルスの流行が報告され、リレンザなどの処方が増える可能性があるとして、改めて注意を促す。服用後2日間は保護者が見守ることを呼びかけるよう求めている。  異常行動の報告は昨年3月末までにタミフルで313人、リレンザ57人、シンメトレルなど10人。タミフルは07年3月から10代の患者への処方が制限されている。リレンザをめぐっては、処方された長野県の男子高校生が集合住宅の駐車場で死亡しているのが1月27日に見つかり、転落したものとみられているが、服用の有無は不

    shijuushi
    shijuushi 2009/01/30
    異常行動の原因はタミフルやリレンザなどでなく、インフルエンザにあると考える方が合理的に見えるのは私だけ?