天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 宇宙はどんな風に始まったのか。 実際のところ誰かが行って見てきたわけではなく、今のところ確める術はないので、何を支持するかは個人の考え方や信仰によって決定されます。 「神による天地創造だと思うか?」 「あるいはビッグバンだと思うか?」 という2択アンケートが世界各国で行われました。 すると興味深いことに、先進国の中でアメリカだけがユニークな結果となったようです。 青は「神の天地創造」を信じる率、緑は「ビッグバン理論」を信じる率です。 先進国では、「神の天地創造」はおおむね2〜3割程度の支持率に留まる中、アメリカだけが突出して58%と過半を超えています。 以下のサイトを見ると、北欧の国ではさらに顕著で「ビッグバン理論」の支持が9割以上を占めていました。 Who/what created the world God or Big
東京新聞の、本日2012年1月21日付の紙面より。石原慎太郎インタビュー ――震災のとき「日本人の我欲を洗い落とす必要がある」と発言されたが、日本人の考え方は変わったか。 「全然。関東大震災のとき、多くの有名な論客、文化人たちが天罰だって言っている。私も死んだ親の年金を詐取した人間がいるような社会になったことへの天罰だって言ったんだけど、そこだけクローズアップされた。天罰だよ、本当に。警告ですよ。我慢ってものを体得しないと。結局、今の日本人は体罰のない教育を受けたから、今みたいになっちゃったんだ」 「天罰ですよ」という宗教的信念?に変化がないということが分かった。 ※参考 ■「天罰」「天譴」論は世に尽きまじ。だが論者の退場は促せる http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110317/p1
石原慎太郎都知事(79)は20日、定例会見で、芥川賞の選考委員を正式に退任したことを明らかにした。「私が辞めるって言えば辞めるんだ。飽きたから。全然刺激にならない」。慎太郎節を交えながら、95年から17年、33回務めた選考委員からの「退任の弁」を、ぶっきらぼうに述べた。 選考委員として最後に選んだ芥川賞の受賞者となった田中慎弥さん(39)と円城塔さん(39)の2人について、対照的な評価を下した。17日の受賞会見で、「都知事閣下のためにもらっといてやる」「新党結成にいそしんでほしい」など、挑発的発言をした田中さんに対して、「とってもひねくれていて、生意気でいいじゃないですか。小説家なんて、ああいうもんだよ」と高評価を与えた。ところが円城さんの受賞作「道化師の蝶」については、「もう1つは、くだらねえけどね」と一刀両断。名前や受賞作を思い出そうとしたが「何て言ったっけ。どうでもいいや、そんなもの
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