2012年11月5日のブックマーク (2件)

  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|ニュース|ソフトB・多村らとDeNA・吉村らがトレード

    横浜DeNAは5日、吉村裕基、江尻慎太郎、山省吾と、福岡ソフトバンクの多村仁志、吉川輝昭、神内靖の、3対3の交換トレードが成立したと発表した。 多村は2006年まで横浜に所属しており6年ぶりの古巣復帰となる。吉川も3年ぶりに横浜に戻る。 DeNAに移籍する多村は今季79試合に出場し打率2割5分、4塁打、20打点の成績。吉川は25試合で0勝1敗0S・防御率5.29、神内は20試合で0勝0敗0S・防御率5.47。 ソフトバンクに移籍する吉村は今季25試合に出場し打率2割9厘、2塁打、7打点だった。江尻は2試合で0勝0敗0S・防御率13.50、山は1勝4敗0S・防御率4.46。 【関連記事】 ・ 【大塚光二による日シリーズ解説】日一に導いた巨人の徹底した仕掛け(2012.11.03) ・ 【第5戦】責任感が強過ぎた、日ハム・吉川の投球(2012.11.02) ・ 【第4戦】日

    shijuushi
    shijuushi 2012/11/05
    3対3で事前報道に比べかなりの大型トレード。他の2人はともかく、横浜が江尻出すのはどうなんだろうなぁ。
  • 東野&山本、オリックスにトレード 香月、阿南と2対2:巨人:スポーツ報知

    東野&山、オリックスにトレード 香月、阿南と2対2 巨人とオリックスの間で2対2のトレードが合意に達し、早ければ5日にも両球団から発表されることが4日、分かった。巨人入りするのは香月良太投手(30)と阿南徹投手(28)で、巨人から移籍するのは東野峻投手(26)と山和作内野手(26)。 今季、巨人はマシソン、山口、西村の方程式に加え、中継ぎで8勝を挙げた福田、新人ながら球団新記録となる29試合連続無失点を達成した高木京など、強力な中継ぎ陣を形成した。来季は久保の復活も期待されるが、長丁場のシーズンを戦い抜くためにも、さらなる補強で万全の態勢を整える。 香月は09年から4年連続40試合以上に登板しているタフネスさが売り。切れのあるカットボールなどを軸にセットアッパーも務めた。04年からの9年間で先発4試合をのぞく293試合がリリーフ登板という中継ぎのスペシャリスト。また阿南は、10年に中継

    shijuushi
    shijuushi 2012/11/05
    結局2対2のトレードっぽい。まあ、妥当なところでしょう。山本は育成→支配下→育成→支配下→トレードと忙しいなぁ。