アミックマーケット フリー戦記－大三元編
フリーで現れた手 東４局 南家 ３４，０００点持ち 高目大三元の手で、９巡目に下家から１枚目の西が打たれました。 發はまだ場に出ていません。 皆さんならロンしますか？ 見逃して大三元に賭けますか？ ﾁｰ ｶﾝ 別にこの問いは絶対の正解があって出しているわけではない。 状況によって正解は変わる。 オーラスでアガリトップだったり、 このアガリで下家が飛んでトップ確定なら見逃さずにアガるべきだし、 東１～２局あたりの平たい状況や、終盤トップまで大差の時は 見逃して大三元に賭けるのがいいと思う。 そういった細かい事を抜きに考えると、 せっかくの大三元の手なので見逃して大三元を狙う人の方が多いかなとは思う。 自分は堪え性がなく、このアガリで46,000点になればトップがかなり近付くので ロンしてしまった。 發が持ち持ちの可能性を考えるとハネ満を見逃すリスクは大きい。 今回は結果的にアガッて正解だ
町山智浩映画解説 宮崎駿『風立ちぬ』
映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で宮崎駿監督作品『風立ちぬ』を取り上げてました。 （赤江珠緒）それでは映画評論家 町山智浩さんにさっそくお話を伺いましょう。やっぱり生はいいですなー、山ちゃん。スタジオ、生出演でございます。こんにちは！ （山里亮太）こんにちは！ （町山智浩）よろしくお願いします。町山です。どうも。 （赤江）よろしくお願いします。 （山里）入ってきて早々ですね、『風立ちぬ』のパンフレットを見ながらね・・・ （町山）パンフレットを買えなかった。買い損なった（笑）。 （山里）町山さん、そういうこと、あるんですか（笑）。 （赤江）町山さん、一時帰国の時に帰ってこられて、そこでこの映画もご覧になって・・・ （町山）はいはい。このために帰って来ました。 （山里）えっ！？ （赤江）すごい行動力（笑）。 （町山）いや、僕の友達がみんな大絶賛なんですよ。見ろ！み
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