2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

    【橋田正城】鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。 楠隼中高は、大隅半島にある県立高山(こうやま)高校の敷地内に開校する。高山高は16年3月末で閉校。同校の校舎を改築し、個室・空調完備の寮を新設する。総工費は48億円。初年度は中高各60人を募集。寮費は1カ月4万円台を見込んでいる。 学校の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。2003年には小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、今年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」も発射された。

    「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル
    shijuushi
    shijuushi 2014/01/02
    スピカと思わせといて、実は校舎がロボに変形するんだよ!
  • 優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実

    優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実 体罰やしごきが社会問題になりながらも、未だに一部のサッカー強豪校や伝統校では、行き過ぎた指導が行われている。なぜ理不尽な指導はなくならないのか? このほど出版された加部究著『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)の中でその実態が明らかにされている。(文中のイニシャルは書籍とは異なります) 2013年12月31日(火)18時16分配信 text by 加部究 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: 体罰 「サッカーが苦しい…」 AはJクラブのジュニアユースで活躍し、卒業後は全国でも屈指の強豪校へ進み3年間寮生活を送った。 卒業後は、Jリーガーになることが決まりかけていたという。だが高校の部活を経て、彼はサッカーが怖くなってしまっていた。心身ともにいじめ抜かれ、ボールを見ると震えてし

    優勝しても罰走、生徒は使い捨て、自己満足の監督。高校サッカーの不都合な真実
    shijuushi
    shijuushi 2014/01/02
    そりゃ野球のほうが絶対数は多いんだろうけど、極稀に「サッカーはそんなこと(暴力)誰もやってない」と主張する人を見かけるんだよなぁ。