2020年4月5日のブックマーク (2件)

  • 【えんとつ町のプペル ボードゲーム】 お詫びとご報告|PREBO

    現在予約販売中の「えんとつ町のプペル ボードゲーム」に対するみなさまからのご指摘について、ご説明とお詫びをさせていただきたく記事を公開いたしました。 ゲームと西野亮廣さんとの関係についてゲームはstudio PREBOが企画・制作したものであり、「えんとつ町のプペル」著者・西野亮廣さんは企画・制作には一切関与しておりません。 上記について十分なご説明がなく、誤解を招いてしまい大変申し訳ございません。 ゲーム制作者は西野亮廣さんのオンラインサロンメンバーであり、「えんとつ町のプペル」に非常に大きな感銘を受けたことがこのゲームの制作のきっかけです。 西野亮廣さんの1ファンとして素敵な世界観で作られた絵をどうしてもボードゲームで再現してみたいと思ったこと、 西野亮廣さんの書かれた記事を読んでそのバイタリティあふれる生き様に感動し、自分も同じように何かを生み出してみたくなったこと、 「えん

    【えんとつ町のプペル ボードゲーム】 お詫びとご報告|PREBO
    shijuushi
    shijuushi 2020/04/05
    「ルールが酷似していること」には否定も肯定もなしで、「疑念を抱かせたことでみなさまにご迷惑をおかけしたこと」に対するお詫び文。/「本ゲーム制作者は西野亮廣さんのオンラインサロンメンバー」
  • 『えんとつ町のプペル』ボードゲーム、『ハイパーロボット』とルール酷似で95%オフ – Table Games in the World

    ボードゲーム制作会社「STUDIO PREBO」の新作『えんとつ町のプペル ボードゲーム』が、『ハイパーロボット』のルールに酷似しているという指摘を受け、95%オフで販売されることになった。 STUDIO PREBOはさまざまななゲーム会社のボードゲーム好きが集まって結成されたボードゲーム制作会社で、ゲームマーケット2020春で4タイトルを携えて初出展を予定していた。そのうちの1タイトル『えんとつ町のプペル ボードゲーム』は、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏の絵をテーマにしたボードゲームで、壁などにぶつかるまで止まらないユニットを、スタートからゴールまで最短何回で到達できるか考えるゲームだった。 このルールが故A.ランドルフの『ハイパーロボット(Rasende Roboter)』によく似ているという指摘が寄せられ、STUDIO PREBOは3日、ウェブサイトでお詫びと報告 を発表

    『えんとつ町のプペル』ボードゲーム、『ハイパーロボット』とルール酷似で95%オフ – Table Games in the World
    shijuushi
    shijuushi 2020/04/05
    ルールが著作権上は争えないのは置いといても、「お詫び」という名目での大幅値下げは明らかにダンピングだし、ルールが類似してることを認めてる上でのその対応は圧倒的に邪悪だと思う。