2024年1月6日のブックマーク (1件)

  • 前提知識ない世代向けの、エルフやドワーフの”簡単・ざっくり”解説~「フリーレン」「ダンジョン飯」等を機に

    ダテナオト@『イラスト解体新書』29刷 好評発売中! @datenaoto2012 葬送のフリーレンの話から10代~20代でなろう作品等でファンタジーに触れているものの前提知識がない生徒に簡単な解説をしたので共有。 当に分からない人に向けて説明したのでだいぶ大雑把でかなり飛躍しているところはあるので悪しからず。 まずエルフ、ドワーフの起源は北欧神話。 エルフは光の妖精、ドワーフは地下の妖精とされる。 エルフは容姿端麗、長寿、知的、魔法に精通しているが、イタズラ好きの側面を持っているとされる。 ドワーフは髭をたくわえた小人で、頑なな性格、腕力が強く、地下に住み、金属細工を得意としているとされる。 ここから中世になるとエルフは二つに分かれる。 ひとつは人間サイズで蝶の羽が生えたタイプと鳥サイズで昆虫の羽が生えた人型タイプ。 前者はFGOの妖精王オベロンが正にそのもので鳥サイズのはピーターパン

    前提知識ない世代向けの、エルフやドワーフの”簡単・ざっくり”解説~「フリーレン」「ダンジョン飯」等を機に
    shijuushi
    shijuushi 2024/01/06
    D&Dにもソード・ワールドにも「勇者」というクラスはないので、基本パーティ構成の部分は明確に誤りと言える。(称号としての「勇者」はあるけれど)/なお、勇者→盗賊にすればだいたい合ってる。