2015年3月25日のブックマーク (3件)

  • 地方移住で人は幸せになれるのか? 研究者が語る、お金と幸福度の意外なカンケイ|ウートピ

    「地域しあわせラボ」筧裕介さんインタビュー(前編) 地方移住で人は幸せになれるのか? 研究者が語る、お金と幸福度の意外なカンケイ 「ずっと都会で暮らしたいの?」 「そろそろ地元に戻ろうかな」 「どこか地方で暮らしてみようかな」 東京でバリバリ働く女性の中には、毎日、仕事に追われるばかりの生活でいいのかなと疑問を持ち、生まれ故郷に帰ろうと思ったり、もっとマイペースに生きていくことができる、“どこか”へ移住したい、と一度は考えたことがある人もいるのでは? とは言え、いざどこかへ移り住もうと思っても、現実的には東京のように豊富な仕事はなく、アラサーにもなると、そこそこお金を稼ぐことができるようになり、ついずるずると居残ってしまう。けれど、仕事を優先して都会で働き続けることは、当に幸せ……? そんなモヤモヤを解決すべく、お話をお伺いしたのが、2014年に地域と幸せの関係性をテーマにした研究プロジ

    地方移住で人は幸せになれるのか? 研究者が語る、お金と幸福度の意外なカンケイ|ウートピ
    shikahan
    shikahan 2015/03/25
    幸せをある程度細分化、定量化できるとして、相対的剥奪や再帰性(幸せと思うから幸せ)をどう処理するんだろう
  • 404 Not Found

    shikahan
    shikahan 2015/03/25
    背景も文脈も読まずパッと見でいつも通り「論理的に」コメ欄でディスって、5分後にはすっかり忘れて次の痰壷を探すようなネット人生はやめよう
  • 「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所

    博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと

    「好きなのにやめてしまう」人が6割~博報堂が習慣行動と意識の関係を調査 ――博報堂行動デザイン研究所
    shikahan
    shikahan 2015/03/25
    SNSやゲームに代表されるように意識下の好き嫌いはどうでも良いからaddictさせよ、みたいな風潮あるしな