2017年12月16日のブックマーク (3件)

  • 何だこの破壊力!座頭市とプレデターに敬意込めたファンムービー「座頭市VSプレデター」 : Japaaan

    なんかめちゃくちゃスゴい時代劇ありました!映画好きなら誰もがアツくなること間違いありません。その映画のタイトルは「ZVP」…なんの略?なんと「座頭市 VS プレデター」なのです! この「ZVP(座頭市 VS プレデター)」、実は架空の映画を想像した予告編映像で、座頭市とプレデターへの敬意を込めたファンムービーなのです。ファンムービーと言っても、映像を観てみるとかなりの格派なトレーラーとなっており、このまま編制作も期待しちゃいたいほどのクオリティなのです。 プロデュース、脚、監督を努めているのは、円谷プロダクションに在籍していたことのある岡部 淳也さん。現在は株式会社ブラストの代表取締役を務められている方で、テレビ、CM、映画など多方面で活躍されています。 この映像を制作した経緯としては、なんでも2017年は座頭市の原作者・子母澤寛さんの没後50年であり、座頭市を演じた勝新太郎さんの没

    何だこの破壊力!座頭市とプレデターに敬意込めたファンムービー「座頭市VSプレデター」 : Japaaan
    shikahan
    shikahan 2017/12/16
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    shikahan
    shikahan 2017/12/16
  • 算数が得意な富裕層の子どもと、家庭科が得意な低所得世帯の子ども

    <小学生児童を対象に世帯所得と得意科目の関係を調査すると、高所得世帯の子どもは算数などの座学教科を得意科目にあげる一方、低所得世帯の子どもは実技を得意科目にあげている> 2013年度に文部科学省が実施した『全国学力・学習状況調査』では、年収が高い家庭の子どもほど教科の平均正答率が高い傾向が明らかになった。このデータによって「貧困と低学力」「貧困の世代連鎖」といった問題がはっきりと認識され、低所得家庭に対する通塾費の補助や無料学習塾などの取り組みが各地で実施されている。 家庭環境と「学力格差」がリンクしていることは分かったが、勉強に対する意識にも同じような格差が見られる。2014年度の国立青少年教育振興機構の調査によると、「勉強は得意な方だ」という項目に「とてもそう思う」と答えた小学生(4~6年生)の割合は、年収200万円未満では10.0%だが、年収1000万円以上の富裕層では29.5%だ。

    算数が得意な富裕層の子どもと、家庭科が得意な低所得世帯の子ども
    shikahan
    shikahan 2017/12/16