2021年11月6日のブックマーク (2件)

  • 子宮頸がん“ワクチン接種でリスク減 若い年代で接種推奨” | NHKニュース

    子宮頸がんワクチンを12歳から13歳で接種した女性では、のちに子宮頸がんになるリスクが87%減ったとする大規模ながん登録のデータをもとにした研究結果を、イギリスの研究グループが発表しました。 研究グループは、特に若い年代で接種が推奨されるとしています。 研究結果は、キングス・カレッジ・ロンドンなどの研究グループが、イギリスの医学雑誌「ランセット」に発表しました。 イギリスでは、2008年から子宮頸がんの原因となるウイルスのうち、2つの型に有効なワクチンの接種が始まりました。 研究グループで国のがん登録のデータをもとに、当時接種した人たちと、接種していない人たちで、子宮頸がんになるリスクを比較したところ、 ワクチンを接種した年齢が ▽12歳から13歳だとリスクが87%減少し、 ▽14歳から16歳では62%、 ▽16歳から18歳でも34%減少していたということです。 また、子宮頸がんになる人を

    子宮頸がん“ワクチン接種でリスク減 若い年代で接種推奨” | NHKニュース
    shikahan
    shikahan 2021/11/06
    これ、年齢が上がると効果が落ちるわけではなくて、性行為経験前に接種することが重要、て意味なんだっけ?うちの娘いま中学生だからまさに別れ道なんだよな。
  • 『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou

    comip.jp 毎回「邦画」を題材にツッコミどころを見つけて味がしなくなるまでイジり倒す漫画『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』の最新回『花束みたいな恋をした』に登場したキャラクター「池ちゃん」が、あまりにも地獄みたいなサブカルクソ野郎の魂を煮詰めてできた生きとし生ける全てのカルチャー好きに感染するウイルスで緑色のゲロ吐きそうです。 そもそも題材になってる映画『花束みたいな恋をした』は、菅田将暉と有村架純が演じる「ド痛サブカル好きクソカップルの5年間」を描いた物語で、登場する「知る人ぞ知る固有名詞の多さ」と「主人公2人のカルチャーに対する自意識のデカさ」によってただの青春ラブストーリーというよりは、「カルチャー好きを殺すサブカルスプラッター」の側面を持ってる観るなキケン!の劇薬映画なんですね。 誰かが長文で『花束みたいな恋をした』の感想を語れば語るほど「その人間の痛さ」をあぶり出す

    『邦キチ!映子さん』の「池ちゃん」が地獄を煮詰めてできた純度100%のサブカルクソ野郎(俺)でした - kansou
    shikahan
    shikahan 2021/11/06
    邦キチでもこの記事でも触れられていないもっとも重要で残酷なファクター、それは年齢です。