ブックマーク / otapol.com (2)

  • 『おじゃる丸』小西寛子への誹謗中傷はフォロワー10万人の「ANiME SEiYU」! 長野県警とアニメ界の癒着疑惑も…… - おたぽる

    当サイトで3月10日に配信した記事「『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴! 特定された書き込み者は「アニメライター」だった…(記事参照)」の続報が入ったのでお伝えしたい。 前回記事では、NHKのアニメ番組『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年まで「おじゃる丸」の声を担当していた声優の小西寛子が、長年悩んできたネット上の書き込みについて名誉毀損容疑で長野県警に刑事告訴したと報じたが、3月3日付で告訴された容疑者が、6月23日付で長野簡裁に略式起訴され、罰金10万円の略式命令が出された。 容疑者は、2015年4月末ごろから「元声優の小西寛子、ネット訴訟で損害賠償をせしめようとする」「NHKに高額なギャラを要求しておじゃる丸を干された」などとTwitterやまとめサイトなどで中傷を繰り返していた。 また、容疑者は「ANiME SEiYU アニメセイユウ」(@animese

    『おじゃる丸』小西寛子への誹謗中傷はフォロワー10万人の「ANiME SEiYU」! 長野県警とアニメ界の癒着疑惑も…… - おたぽる
    shikahan
    shikahan 2016/07/03
  • 押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!?  - おたぽる

    押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!? 中国の思想家・荘子の教えをモチーフにした『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)をはじめ、数多くの名作・カルト作を生み出してきた押井守監督。ウォシャウスキー姉弟やジェームズ・キャメロンら海外のクリエーターたちにも多大な影響を与えた天才監督の頭の中は、どのような構造になっているのか。今年2月に発売された『押井言論2012-2015』はここ3年間で押井監督がトークショーやメルマガ向けのインタビューでどのような発言をしてきたのかを1冊にまとめたものだ。全656ページに及ぶ『押井言論』を読破すれば、近年の押井監督の思考性を読み取ることができる。カナダで撮影された実写ファンタジー『GARM WARS The Last Druid』の日公開を5月に控えた天才監督の頭

    押井守監督が『GARM』、鈴木敏夫、『まどか☆マギカ』を語る(1) オタクにすらなれない人間は動物化するしかない!?  - おたぽる
    shikahan
    shikahan 2016/02/28
    「対談相手として最低なのが鈴木敏夫。人が話していると、必ず腰を折るから(笑)」
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