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  • 消えゆく「回転レストラン」…80年代には全国50店→再開発・老朽化で数店舗に

    【読売新聞】 高層ビルの最上階などで移ろう景色を眺めながら事を楽しむ「回転レストラン」が姿を消しつつある。1980年代には全国のホテルやデパートなどで50店舗ほど営業していたとされるが、今では数店舗のみ。再開発や建物の老朽化といっ

    消えゆく「回転レストラン」…80年代には全国50店→再開発・老朽化で数店舗に
  • 外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    今年9月から販売される「ウェルカム スイカ」(JR東日提供) JR東日は15日、訪日外国人旅行者向けICカード「Welcome Suica(ウェルカム スイカ)」を、今年9月1日から販売すると発表した。 価格は1枚1000円から1万円までで、白地に日の丸や桜の花をあしらったデザイン。通常のスイカと違い、入金(チャージ)額の払い戻しができないが、購入時に500円の預かり金(デポジット)は徴収しない。通常のスイカと同様、交通機関の運賃支払いや、商業施設で電子マネーとして利用できる。 外国人のスイカ利用を巡っては、羽田空港や成田空港の同社の窓口で、出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。同社は「日訪問の記念品として持ち帰ってほしい」としている。

    外国人旅行者向け「スイカ」…事前預かり金なし : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    shikaku100
    shikaku100 2019/02/16
    “出国前に残額やデポジットを払い戻そうとする観光客の混雑が目立つといい、解消につなげる狙いもある。” いやいや、「残額払い戻せないなんて知らなかった!あく返せ」って苦情出て余計に混雑しそう。
  • ファーウェイとZTEの製品、政府調達から排除 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、各府省庁や自衛隊などが使用する情報通信機器から、安全保障上の懸念が指摘される中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を事実上、排除する方針を固めた。10日にも各府省が申し合わせ、政府機関の調達の内規を改める。機密漏えいやサイバー攻撃を防ぐ狙いがある。 米国は8月に成立させた「国防権限法」により、政府機関や政府との取引企業で2社の機器やサービスの利用を禁じた。米政府は、2社の携帯電話や半導体にはウイルスなどが仕込まれ、中国による不正傍受やサイバー攻撃に利用されているとして、日を含む同盟国に利用の自粛を要請していた。 これを踏まえ、日政府は、国の安全保障の脅威になると判断した企業の製品やサービスは、購入しない仕組みとする。中国を過度に刺激しないよう2社を名指ししない方向だが、「現段階でファーウェイとZTEの2社は排除対象」(政府関係者)となる。国内企業の

    ファーウェイとZTEの製品、政府調達から排除 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shikaku100
    shikaku100 2018/12/07
    名指ししてるやん
  • 中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中部電力は社名から「電力」を外す方針を固めた。「電力」の名称を「エネルギー」などに変えることを検討する。2020年春の持ち株会社移行に合わせて社名を変更し、都市ガスなどを含めた「総合エネルギー企業」であることをアピールする考えだ。 中電は17年4月に家庭向けガス小売りに参入した。これまでに20万件近い顧客を獲得しており、主な事業は電力だけにとどまらなくなっている。最近は、全地球測位システム(GPS)を活用した子供の見守りサービスなど事業の多角化も進めている。「電力」の名称を外すことにより、電力のみを取り扱う企業イメージから脱し、社員の意識変革や新たなサービスの創出にもつなげる狙いがある。 大手電力会社には、20年4月までに送配電部門を分離することが義務づけられている。中電以外の電力会社も持ち株会社への移行を契機に、社名変更を検討する可能性がある。

    中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shikaku100
    shikaku100 2018/11/03
    TUBEに改名?
  • 早慶など17私大、3年で合格者3万8千人減 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大都市圏の有力私立大が近年、合格者数を大幅に減らしている。都市部への学生の集中を防ごうと、文部科学省が入学定員の管理を厳しくしたためだ。早慶など17大学の2018年春の合格者数(一般入試)は、厳格化前の15年春に比べて計3万8000人減少した。浪人生も増えており、大手予備校は「来春も狭き門が続く」と分析している。 ◆副作用 「受かると思ったのに……」。今春、立教大経営学部の一般入試で不合格だった都内の男性(19)は、通っていた予備校講師に驚かれた。昨年12月の模試では合格率が高い「B判定」。実際の入試でも、自己採点で「受かった」と手応えを感じていた。男性は、上智大や早稲田大の受験にも失敗し、浪人生活を送る。「自分の時に合格者数が減るなんて」とため息をついた。 有力私大の入試が厳しさを増す背景には、政府の地方振興策がある。都市部の大学に学生が集中することで地方の大学の志願者が減り、若者の地方

    早慶など17私大、3年で合格者3万8千人減 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shikaku100
    shikaku100 2018/09/27
    東京一極集中を防ぐ目的として、この施策は良くない。たとえ地方の大学に行ったとしても、雇用の場は東京にあるのだから、結局は東京に集まるに決まってる。首都機能を地方に分散して、地方に仕事を増やしてくれ。
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