◆次世代カプセルホテルは”広さ”が売り 第3位は、進化系次世代カプセルホテルの先鞭をつけた『ファーストキャビン』。秋葉原、博多、京都烏丸など、勢いは止まることなく2017年も全国各地で続々オープン。数年前、羽田発のフライトが早かったため『ファーストキャビン羽田』を利用したのだが、やはり抜群の安心感とアクセスの良さ(場所は羽田空港第1ターミナル内)。年齢を問わず、男女共に旅慣れした利用客が多い印象だった。まさにハズレ無しの『ファーストキャビン』、価値ある選択肢の一つだ。 続く第2位は、『ファーストキャビン』と並んで、絶妙な空間使いが印象的だった『マイキューブ・バイ・マイステイズ浅草蔵前』。カプセルホテルの弱点といえば、収納スペースが少ないことだが、ここはベッド下の空間を有効活用することでキャリーケースを収納してもまだまだ余裕あり。鍵がかかるため、荷物を置いてから外出しても非常に安心だ。蔵前と
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