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インタビューと音楽に関するshiko-tamaのブックマーク (6)

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 「余裕はないです」ニコ動・bakerさんが音楽に求めるもの (1/4)

    2009年12月05日 12時00分更新 文● 聞き手:広田稔、盛田諒/ASCII.jp編集部 構成:四淑三 前回のKNOTSさんに続いて、初のメジャーアルバム「filmstock」(Amazon.co.jp)を発表したボーカロイドP(ボーカロイドを使った作曲家のこと)、bakerさんのインタビューをお届けする。 bakerさんはボーカロイド「初音ミク」が発売されて間もない2007年、「celluloid」「サウンド」とシーンを代表する曲をニコニコ動画で立て続けに発表。ケータイムービーを使った、荒い画像ながらもセンスある動画も彼の手によるものだった。最近ではクラブイベント「VOC@LOID NIGHT」を主催し、DJ活動を精力的に行なうマルチタレントでもある。 今回のアルバムは、ボーカルに初音ミクやメグッポイドなどのボーカロイド、そしてギターやベースを使ったバンドサウンドという、いわゆる

    「余裕はないです」ニコ動・bakerさんが音楽に求めるもの (1/4)
  • 初音ミクから「たくろく!」へ 山口生まれのネット系シンガー (1/5)

    とらのあなでKNOTSさんの『ヘルメンマロンティック』とbakerさんの『film stock』を同時購入すると、KNOTS&baker作詞・作曲の「青春18切符in横須賀」を収録したCD-Rが特典として付いてくる 「テレパステレパス」や「アイシンクアンシン」など、ニコニコ動画のボーカロイド曲でお馴染みの若干PことKNOTS(ノッツ)さんが、初の一般流通アルバム「ヘルメンマロンティック」をリリースした。 アルバムにはボーカロイド曲は一曲もなく、シンガーソングライター「KNOTS」のベスト盤とも言える内容になっている。 KNOTSさんは山口県在住の宅録系シンガーソングライターで、これまでに自宅録音の自主制作盤を3枚発表している。またボーカロイドブーム以前からライブ活動も行なってきた。漫画も以前から描き続けていて、現在はpixivで公開しているマンガ「たくろく!」が人気だ。 彼の音楽の魅力は、

    初音ミクから「たくろく!」へ 山口生まれのネット系シンガー (1/5)
  • フルカワミキ/オフィシャルウェブサイト

  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News
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