2014年6月13日のブックマーク (1件)

  • 参考書は一例に過ぎないし、自己啓発本では成長できない - ぐるりみち。

    経験値稼ぎはちまちまと。 ドーピングはほどほどに。 現代の「学び方」 何かを学ぶには、教科書が必要だ。 義務教育課程から大学での講義に至るまで、何かを学ぶにあたっては、その分野の基礎、応用、専門知識が盛り込まれた〈教科書〉を参照してきた。「教科書なぞいらん!紙とペンと、てめーの頭がありゃあ十分だ!」なんて場合もあるけれど、基としては。 学校で勉学に励む場合に限らず、知識や手段を得ようとするのであれば、「先人の知恵」を参考とするのが一般的。その「知恵」が収められているのが、教科書だったり、参考書だったり、辞典だったり、ビジネス書だったり。 もし、その筋の知識に秀でた人、「師」となる人物が周囲にいるのであれば、必ずしも書物を参照する必要はない。けれど、時間も余裕もない現代人にとってみれば、〈〉から学ぶのが最も気軽で確実な手段なんじゃないかしら。 ハウツーと自己啓発書 今は書店に行けば、新

    参考書は一例に過ぎないし、自己啓発本では成長できない - ぐるりみち。
    shilver_hammer
    shilver_hammer 2014/06/13
    自己啓発書にのってるような方法論は「科学的に裏付けされたから間違いない」ということを強調してくるけど、そんなことで割り切れないこともたくさんあるからなぁ。