テストのモチベ=怖いからやる 正直に白状すると、「これまでテスト書いたことない && 会社にテストの文化がない && テスト書いてる時間ない」っていう状況で、時間を割いてでもテストを書こうっていうモチベがなかなか湧かなかった。 そんななか、唯一、ハッキリとしたわかりやすいモチベは「デグレが怖い」という恐怖心から解放されることだった。 プロジェクトが大きくなるほど、自分が書いたコードがどこまで影響するか把握できなくなってくる。だからといって、変更のたびにブラウザでポチポチ一個ずつ確認する作業はだるい。 テストが通ってるという事実が抜群の安心感をもたらすことがわかってきて、ちゃんとテストを書くようになったというお話です。 500返ってないか怖い 一番わかりやすいテスト項目として「ユーザーにエラー画面を表示していないか」というのがまずアタマに浮かんだ。 モデルとか変更すると、影響範囲よくわからな