△目次に戻る ■インストール手順 本Patchのインストール手順は次の通りです。 1. 本 Patch を任意のフォルダに解凍します。 2. 解凍されたファイルから「corp80_win_sp1_patch5.exe」を実行します。 3. 使用許諾契約書をご一読いただいた上で問題無い場合は「仕様許諾契約書の内容に同意します」にチェックしていただき、「次へ」ボタンをクリックします。 4. 「インストール」ボタンをクリックします。 5. 本Patchのインストール中OfficeScan Master ServiceとWorld Wide Web Publishingサービスが再起動されますので、コンポーネントのアップデート等の作業をされていないかを確認し「はい」ボタンをクリックします。 6. ファイアウォールドライバをアップデート中、ウイルスバスター Corp.クライアントは一時通信が出来ない
ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) 8.0 Service Pack 1 Patch 5を適用をすることで、Windows 7 への導入を検討していますが、何か注意点はありますか。 本Patchを適用いただくことにより、ウイルスバスター Corp. 8.0SP1 クライアントプログラムにおいてもWindows 7への導入が可能となりました。 (なお、XP Modeへの導入はサポートしておりません。Windows 7環境へのセキュリティを本格的に 行う場合は、ウイルスバスター Corp. 10.0 Service Pack 1 以降へのアップグレードを推奨します) しかしながら、Windows 7へ導入いただくにあたり、本Patchの他に以下の 2つのモジュールを事前に必ず適用いただく必要がございます。 - ウイルス検索エンジン (8.952以降
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