©2016 天野こずえ/マッグガーデン・夢ヶ丘高校ダイビング部 ©2018 天野こずえ/マッグガーデン・夢ヶ丘高校ダイビング部
「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
米オレゴン州ローズバーグの乱射事件は、米国に再び銃の問題を突きつけた。だが、町では事件後も、銃規制を求める声は上がってこない。地元では狩りや自衛のため銃を持つ人も多く、逆に「学校の警備員や学生にも銃を持たせるべきだ」という声も上がる。 警察当局は2日、犯人で死亡したクリス・マーサー容疑者(26)は事件があった「アムクワ・コミュニティー・カレッジ」の学生で、教員と学生合わせて9人を撃ち殺したと明らかにした。 乱射事件のあった翌2日、町の銃販売店を訪れると、ライフル銃などを物色する人で混み合っていた。オーナーのキャンディー・キニーさん(45)は、「自分の身は自分で守らなければ、と考える客が銃を買いに来る」と話す。普段は1日に売れるのは5丁ほどだが、この日は20丁以上売れた。 山に囲まれ、近くで鹿狩りなどが出来るこの町では、銃をもつのは当たり前という。人口約2万2千人の9割が白人で、共和党支持の
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