ポケットプロジェクターOptoma PK101を自分仕様で持ち歩く 2009年1月 9日 コメント: トラックバック (0) (前回の 大谷和利セレクトはこちら。) どこでも“Show & Tell” アメリカの小学校などのアクティビティの1つに“Show & Tell”がある。家から自分の興味のあるものや大事にしているものを教室に持ってきてクラスメイトの前で公開し(show)、それにまつわる話をする(tell)といった内容だ。 日本でも似たようなことが授業の中で行われているのかもしれないが、いずれにしても、この種のことに子供のうちから慣れていると、プレゼンテーションのコツなどが自然に身につくように思う。 筆者の子供時代には、あまり学校でこうしたことをした記憶がない。それでも、大人になってからは仕事柄もあり、何かとモノを持ち歩いて誰かに見せる機会が多くなった。勝手に“Show & Tell