タグ

2012年11月20日のブックマーク (2件)

  • 「即時原発ゼロ」へ 共産党はこう考えます

    「原発ゼロの日を」と願う世論と運動が広がるなか、原発をどうしていくのか、廃絶か存続か―原発・エネルギー問題が大きな政治的争点となっています。「『即時原発ゼロ』の実現を」の提言を打ち出した日共産党の見解をQ&Aでみてみます。 Q なぜ「即時ゼロ」か? A 広がり続ける「福島」被害 圧倒的多数の国民が要求 日共産党が「即時原発ゼロ」の実現を求める「提言」を打ち出したのは、何よりも、福島第1原発事故から1年7カ月がたった今も「収束」するどころか、被害は広がり続けているからです。 事故で大量の放射性物質が放出されたため、福島県では避難者が16万人にのぼり、農業、漁業、林業や観光業をはじめ、あらゆる産業、経済への深刻な打撃が続いています。原子力規制委員会が24日公表した、全国16カ所の原発が事故を起こしたときの放射性物質拡散予測は、原発の危険性を目に見える形で明らかにしました。 しかも、同予測

    「即時原発ゼロ」へ 共産党はこう考えます
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2012/11/20
    この辺の出来ないことを承知で旗振ってバカを釣ろうとする、自分たちの支持者はバカだと思っている、というのはどうなんだ。
  • 朝日新聞デジタル:福島県北で高い外部被曝量 1人が11ミリシーベルト - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発事故で、福島市など福島県北で事故後4カ月間に11ミリシーベルトの外部被曝(ひばく)をした住民が1人いることがわかった。これまでの一般県民の最高は、原発に近く線量が高い飯舘村などでは25ミリシーベルト、県北など原発から遠い地区では7ミリシーベルトだった。  県が18日、被曝による県民健康管理調査の検討委員会で報告した。  事故後4カ月間の個人の行動記録に基づいて調べる外部被曝の推計は10月末現在で約23万4千人分が終わった。原発作業員らを除くと、10ミリシーベルト以上の被曝は約120人。今回、判明した県北部の住民は、屋外にいた時間が長かったという。他は全員、飯舘村か浪江町の住民だった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こ

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2012/11/20
    むむ